見た映画や読んだ本や使ったものなどを紹介します。楽しみを損なわない程度にネタバレもしています。 ロープの向こう. 君塚良一 | 28.

日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介のサイコホラー小説「黒い家」を、森田芳光が監督したホラー映画。, 貴志祐介はこのデビュー作でいきなりホラー小説大賞を受賞しました。後に出版された「ISOLA」は、「黒い家」の前年にホラー小説大賞で佳作に入選していたものを加筆訂正して出版したようです。そして、これも映画化されています。デビュー作2作がどっちも映画化されるとはすごいラッキーですが、このころは角川ホラー文庫も始まって間もないころで力が入っていたし、なにより1998年の「リング」映画版のヒットの影響が大きいでしょうね。そのころ、ホラー映画がブームみたいになっていたと思います。, 森田芳光の矢継ぎ早にカットを切り替える撮影方法、いったいどういう意味があるのかよく分からない。この映画では子供の首吊り死体を発見する場面、金魚が便器に流される場面とかで一応それが生かされているけれど、それを生かすために全体のカット割りを作っているわけではなく、なんだかちぐはぐな印象。, カット割りの他にも主人公と上司が会議室で喋っている時の映像とか、何かしたいのはよくわかる。しかし、それがこのホラー映画の演出として意味があるのかというと、無駄である。, 主人公は保険会社に務める社員で、まだ若手の頃の内野聖陽。「(ハル)」に続いて森田芳光映画の主役。この人が転職したての保険会社社員で、みょうにおどおど、自信なさそうな態度をとっている。ただ、それがくどい。ひどいのは、連絡の取れない彼女の家を尋ねていく場面。大げさすぎるビビり具合で、これじゃコメディだと思った。, 保険金詐欺を企む夫婦の夫側、西村雅彦もひどい。あのナチュラルさの欠片もない不自然な演技、どうして日本アカデミー賞助演男優賞に選ばれたのかまったく理解できないのはわたしだけだろうか。まさに、こういうアブナイ人を演じてます、というのがあからさまの演技で、しらけてしまう。, 悪役の大竹しのぶは、ぬぼーっとした怖さを感じさせる役だったと思うんだけど、これもなんとなく、大竹しのぶ自身どう演じていいのかちょっと戸惑っているような感じもした。大竹しのぶがよく似た役を演じた「後妻業の女」だと、一見善良そうな女でありながらちらっと得体の知れない部分が覗く、そのうっすらした怖さがよかったんだけど、「黒い家」だと性格の表と裏の落差もあまり感じられないし、結局異常性の表現において「乳、吸えー」という場面のような表象的な部分に逃げてるように思えた。もっとずっとぬぅっとした、樹木希林的な怖さを追求して欲しかった。, この辺、全体的に演技がミスマッチだなあと思った。なんというか、わざとらしい。演劇であればそのまま通用する演技のような気もした。俳優の演技のテンションが、映画の内容にあってないように感じる。, 森田芳光の演出がいろいろな面で意欲的なのは分かるが、これは意欲的な失敗作だと思う。, 原作には保険会社の内幕物という側面もあるのだから、そういう要素を取り入れても間口が広がって面白かったと思う。というか前半はもっとオーソドックスな業界ものにするべきだった。そう考えると石橋蓮司の上司役もちょっと癖がありすぎるかな。, 前半はもっと小粒の保険金詐欺師を登場させたり、小林薫演じるトラブル処理役をフィーチャーしてもよかったのでは。リチャード・バックマン(=スティーブン・キング)の「痩せゆく男」にも、裏稼業に足を突っ込んだ解決屋が登場するけど、活躍ぶりがある程度描かれるからこそ、それが失敗したときのショックも大きい。小林薫は出てきたと思ったら死んでる。交渉相手を説得する場面も、あの程度なら保険会社の上司とかで十分なのでは。, まあ無い物ねだりをしてもしかたありませんが、この映画は題材に対して演出がちょっと空回りした、不幸な組み合わせだったのではないでしょうか。, 見た映画や読んだ本や使ったものなどを紹介します。楽しみを損なわない程度にネタバレもしています。.

安達奈緒子 |102.

坂元裕二, 71. 鎌田敏夫 | 4. 宮藤官九郎 | 96. 三谷幸喜 | 92. 宮藤官九郎 | 84.

「キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者」(原題はオークウォー)もそ... 高校の先生が担任のクラス生徒を皆殺し?という貴志祐介の問題作、「悪の教典」。 貴志祐介原作、森田芳光監督の「黒い家」。意欲的な失敗作。 映画. 宮藤官九郎 | 60. 吉田紀子 | 39.

大森美香 | 89. 龍居由佳里 | 35. 宮藤官九郎 | 26. 橋本裕志、 高橋留美 | 18. Tweets by uranakashobou Follow @uranakashobou !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)? 宮藤官九郎 | 46. 髙橋麻紀 | 105. 三谷幸喜 | 27. 浅野妙子 | 58. 宮藤官九郎 | 40. 森下佳子 | 70.

小山内美江子、三谷幸喜| 9. 宮藤官九郎 | 33.

宮藤官九郎 | 38. 三谷幸喜 | 2.

岡田惠和 | 36.

野沢尚 | 24. 野木亜紀子 | 97.

徳尾浩司 | 98. 'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.async = true;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); 当ブログのマスコットキャラ「たまに毒吐くちゃん」。所々に出没します。 TSHIRTS TRINITY、ClubT、SUZURIでTシャツ・グッズ販売中です!, 【邦画中心】おすすめのカルト映画 厳選10作【狂い咲きサンダーロード、太陽を盗んだ男、鉄男など】, スプラッター! 野木亜紀子, TBS「TBSテレビ放送50周年 涙そうそうプロジェクトドラマ特別企画『広島・昭和20年8月6日』」, 脚本家・遊川和彦氏が映画初監督 阿部寛と天海祐希が初の夫婦役で重松清氏『ファミレス』実写化, http://news.livedoor.com/article/detail/13610183/, “高畑充希:「過保護のカホコ」制作チームで主演新ドラマ 脚本家・遊川和彦と再タッグ”, https://mantan-web.jp/article/20190805dog00m200066000c.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=遊川和彦&oldid=79931506. 北川悦吏子 | 10. 福田靖 | 56. ※ あくまで個人の感想です。 ※ 面白い順ではなく、ショックが大きかった順です。 ※ 5位以下はほとんど同じ位のショック度です。 グロ=生理的嫌悪感を催させるもの(バッチい系、人体損壊、虫など) と考えています。 以下でそれぞれについて少しずつですがご紹介します。

岡田惠和 | 15. ご回答よろしくお願いします!, 鬼滅の刃の興行収入は千と千尋の神隠しの興行収入を超えると思いますか?また、何億円いくと予想しますか?, モンストの映画について質問です。今回映画を見に行くとファンタスティックオラゴンとオラネが貰えると思うのですがこれは映画を見なくては貰えないのでしょうか?近くまで行って受け取りは可能でしょうか?どなたか教えてください!, 鬼滅の刃の映画見ただけにしか分からない質問ですが、猗窩座と煉獄が戦ってる時のBGMクソかっこよくないすか?!, 14日から配布される鬼滅の刃の映画特典ポストカードですが、あれは田舎の映画館などでも鬼滅の刃が上映される所であれば必ず14日に配布さるんですか…?, 鬼滅の刃アニメ見終わったので無限列車に乗ってきます!煉獄さんってどんなふうにつよいんかなぁ!楽しみやー! 西荻弓絵, 21. 尾崎将也 | 62. 尾崎将也 | 75. 何×何のマス目になりますか?

北川悦吏子 | 25. うらなか書房と申します。Amazon、Yahoo、ClubT、TTrinity、SUZURIなどで、ちょっとあやしいTシャツやグッズの販売をしています。このブログでは、おすすめのホラー映画や漫画、本、その他風変わりなもの・場所などの紹介をしています(たまにお役立ち情報や暗い話も書きます)。, 今ではそれほど観ないのですが、一時期グロ映画にハマってそういった映画を鑑賞しまくっていたことがあります。 そんな中で、「いくら映画といえどもこれはやりすぎ……」と印象に残っている映画がいくつかありますので、それらをご紹介してみようと思います。, ※ あくまで個人の感想です。 ※ 面白い順ではなく、ショックが大きかった順です。 ※ 5位以下はほとんど同じ位のショック度です。, カルトホラーという宣伝文句に釣られて1作目の『ムカデ人間a』を観たのですが、これは普通に面白かったです(ちょっと笑える場面もあり)。, しかしカルトホラーという割にはちょっと拍子抜けかな……と感じました。カルトホラーというと、ものすごく怖いものと、ものすごくつまらないものと、ちょっとユーモア要素があるホラー映画に分かれているようで、これはその内の一番最後にあたる気がしました。, という謳い文句がついていて、「また大げさにいってんだろうなァ……」と油断して鑑賞した所、本当にひどい映画でした。世界各国で上映禁止、日本ではR-18というのも納得の残酷さです。, スプラッター描写もそこそこありますが、とにかくまァ汚い! 画面が白黒で助かりました。それとそのおかげか、『ムカデ人間』よりだいぶ雰囲気が重厚に感じられ、全編に緊張感が張り詰めています(笑いの要素はほとんどなし)。 見ようによってはアーティスティックにも見えるかもしれません。, 本当に汚いし、人でなしな内容の映画ですが、映画としてはかなりよくできている気がしました。 そして何といっても主演の男性! この男性の雰囲気が一種異様で、よくこの方を見つけてきたなァと感心しました。 この方がいなかったら成立しない映画です。, 私はこの映画を観たあと、3日間位神経過敏になって、外出するのが怖くなりました。 しかし懲りずに『ムカデ人間3a』も鑑賞していたりして……(ただ『3』はそれほどグロくも怖くもなかったです)。, 古い映画でカルト映画といえば、『フリークス』や『ピンク・フラミンゴ』、そして私のトラウマグロ映画第2位『ソドムの市』の名前がよくあがります。, 『フリークス』はキャストがビックリという点がカルトといわれる所以だと思いますが、ストーリー的には名作です。, 『ピンク・フラミンゴ』は、下品NO.1の座をかけて争う! というコメディタッチのお下劣映画です。 いろいろと本物が出てくるので、『ソドムの市』よりこっちの方がショッキングに感じる方もいらっしゃるようです。, そして『ソドムの市』です。 これはマルキ・ド・サド(サディズムの語源になった作家)の小説が原作で、小説も鬼畜でしたが映画は輪をかけて鬼畜です。 権力者が若者をいたぶる、という図式だけでも充分不快なのに、そのいたぶり方が変態的なので本当に気分が悪くなります。, 監督(ピエル・パオロ・パゾリーニ)や音楽(エンニオ・モリコーネ)を手がけているのが巨匠といわれる人たちなので、一見上品に見えるのですが、信じられない位バッチいシーンがあります。 スプラッター要素はあまりないですがほとんどホラー、といった場面も出てきます。, この映画を撮り終わった後に、監督が謎の死を遂げているというのもまたミステリアスです。, 「731部隊」をモデルにした映画です。 私はあくまで映画、フィクションとして鑑賞しました。, 1時間45分ほどの映画なのですが、全編ひどいことをしているかというとそんなことはなく、開始から30分位は普通に鑑賞できます。しかしその後の1時間位が相当グロいです(人体や動物実験が行われる)。, そしてこれの何がすごいかというと、所々で本物を使ってしまっているらしいのですね……。 作りものだとしても相当ショッキングな映像なのに、それが本物となると余計にキツイです……ちょっと正視できませんでした。 それと一部では有名? な減圧実験、凍傷実験もやはりすごかったです(これは作りもの)。, ストーリーは一応あるのですが、ショックシーンの印象が強すぎてあまり覚えていません(「石井式濾過器」は強烈だったので覚えています)。, 他に人体実験を描いた映画として、『イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験』という映画があります。これはグロもありますが同じ位エロもメインです。, ラスト近辺にちょっとショック強めのシーンがありますが、それまでは小粒のグロが続くような感じです。 ドSな金髪熟女女性がお好きな方はご覧になってみてはいかがでしょうか。, 私はなんだかちょっとバッチい感じがする映画が苦手なようです(三池崇史監督だと、『DEAD OR ALIVE デッド オア アライブ 犯罪者a』にちょっとトラウマなシーンがあります。ただこれは映画自体はトンデモ映画という感じです)。, 『グロテスク』はスプラッターもグロも容赦ないですね……。 しかしスプラッター好きの私でもなんだか「ヒャッハー!」となれない残酷さなんですよね……陰湿な感じがするというのか……でもめちゃくちゃ怖いです。 それと前半のやたら長いエロシーンにもウンザリしました。, 映画としては、同じ白石晃士監督でいったら、Jホラー『ノロイa』の方が面白い気がします。, 中川信夫監督の『地獄a』、1960年の映画ながら、後半のグロ描写はなかなかのものです。 中川信夫といえば『東海道四谷怪談a』も有名です。邦画ホラーの名匠といえるでしょう。, という映画もあります。題名そのまんまです。 意外にストーリーがしっかりしていて、その場面の特殊効果もよくできていました。 しかしやり切れない話なので、映像とストーリーのダブルパンチで滅入らされる恐れがあります。, それと『ピノキオ√964』という映画があります。 『鉄男』に少しテイストが似ているかもしれません。, グロ、というかただ単に吐き続けるという場面が出て金額て、ちょっと気分が悪くなります。, エロもグロもスプラッターも突出してどうのということはないのですが、ただ、いくら映画とはいえ倫理的にマズイでしょ……という場面がいくつかあって、それが精神的にキツイです。, ちょっと笑える所もあるのですが、そんなの盛り込まなくてもいいよ……逆に精神のバランスがおかしくなるよ……という気持ちにさせられます。 エログロスプラッターに加えて、鬱映画も好きなら観てもいいかも……?, もう全編通してイヤな雰囲気がムンムンなのですが、一番の見せ所をラスト近辺に持ってきた構成が見事でした。, これもちょっとユーモラスな場面が出てくるのですが、それがなんだか余計に不安を煽り立てられます(後で出てくる『悪魔のしたたり』位おバカっぽければB級感が増していいのですが……)。, 映像的にグロい場面や汚い場面はそんなにないのですが、ストーリー自体がグロなので(タイトルそのまんま)、グロ映画といっていいかと……。 ほぼスプラッターだけでここまで負のオーラを醸し出せるのは、ある意味すごいことかもしれません。, 同じ香港映画に『ドリーム・ホーム』というものがあります。 これは近年にしては珍しくど直球なグロゴア映画です。 ちょっと社会風刺をしているようなオチも秀逸で、グロ映画好きなら観て損はない映画かと思います。, 様々な残虐行為が行われますが、一番強烈なのはやっぱり「〇〇〇ドリル+それをチュウチュウ吸う」という場面でしょう。, オチも下品ですが笑ってしまいました。 ちょっとユーモラスなゴア映画が好きな方は合うかもしれません。, ゾンビ映画は全部グロといえばグロなんですが、この映画のあるシーンのインパクトがすごすぎて、強烈に脳裏に焼き付いています。 この映画にはその他にも有名なゴアシーンがあるので、グロ映画好きの方はよかったらご覧ください(しかしストーリーは支離滅裂です)。, 他、ゾンビ映画だと『死霊のえじきa』の「〇〇ながらにして内臓を引っ張り出されて貪り食われる」というのもイヤな死に様でした……。, 前半と後半で話が真っ二つに分かれています。前半は現代のマフィアの話、後半は中世の宗教の話です。 どちらにも「永遠の心臓」というアイテムが絡んでくるのですが……しかし、ストーリーはあまり期待しない方がいいかもしれません。, 所々出てくる人体損壊描写と、顔に刺青がある男+金髪色白男(マリリン・マンソン風)のキャラが素晴らしいです。 それとラスト近くの地獄の描写……古いメタルバンドのCDのジャケも真っ青の世界でした。, 惜しむらくは、最初の20分位と、中世編のほぼ全編が退屈(つまりゴア描写以外の部分があまり面白くない)な所でしょうか……。 しかしちょっと変わった映画がお好きな方は楽しめるかもしれませんので是非。, 『ビヨンド・ザ・リミット』と同じドイツ映画です。 この2本を観ただけでドイツに変態のイメージがつくかもしれません。, 死体好きなカップル、というトンデモ設定で、しかもその死体がフルチ監督のゾンビの如く腐りかけです。 途中何度も出てくる兎の解体シーンは本物らしいです。 ストーリーはハチャメチャで、ラストは???となること請け合いです。, 『ネクロマンティック』『死の王a』(これも結構グロい)のユルグ・ブットゲライト監督、『ビヨンド・ザ・リミット』のオラフ・イッテンバッハ監督、それとアンドレアス・シュナースという監督の3人が「ドイツ三大鬼畜映画監督」なのだとか(更にこのお三方にクリストフ・シュリンゲンズィーフ監督を加えて、「ドイツ鬼畜映画監督四天王」と呼ぶこともあるようです)。, 自主制作だからかいろいろとひどいです(ドイツ語にもかかわらず演技が棒と分かる、アクションがモタモタしている等)。 グロ描写は凄まじいものがありますが、画面や特殊効果があまりにもチープすぎて、衝撃というより笑撃。 後半は忍者が出てきたりしてすっかりコメディに。, 『ドイツチェーンソー 大量虐殺』がどうやら一番有名なようですが、残念ながら私は未見です(Amazonなんかだとすごく値段が高くて手が出せない……)。 観たい……!, 上記でもたまに「本物」が出てきますが、本物を使った作品というと『食人族』も有名です(亀の解体シーンなど)。, それとこの映画はパッケージ画像のシーンもすごいインパクトです(パッケージ画像……閲覧注意です)。 しかし全体的にはそれほどのグロ映画ではないと思います。 これの亜流で『人喰族』という映画がありますが、そっちの方が残酷描写が激しめかも……。, またこの『食人族』や『スナッフa』という映画は、公開当時「劇中で行われている殺人は本物……!?」という噂が流れたそうですが、これはもちろんただの宣伝で、両方ともフィクションです。, 予告編の始めに、「本作品は映画史上類を見ない暴力、残酷、グロテスク描写のオンパレードです」という注意書きが出てくるので期待してしまいましたが、実際観るとそれほどでもないかなァという感じでした(でもそこそこ面白いです)。 すごく汚い場面がある割にはあまりショックも受けなかったので、逆によかったといえるのかもしれません。, 前半が長いです……。しかし建物に入ってからはやっぱり怖いです。 それと三池監督がチョロッとカメオ出演されています(建物から出てくる男)。, アート系グロ映画。 全体的にテンポが遅く、私には少し冗長に感じられました。意味不明なシーンも多々あり。そこにたまにギョッとするようなグロ映像が挟まれます。 ただ、一番のグロシーンと思われる所にモザイクが入ってしまって、何が何やらよく分からないのが残念。 海外版だとモザイクがないらしいのですが、そこまでして観たいかといわれると……。 好き嫌いがハッキリ分かれそうな映画です。, 『屋敷女』、『ハイテンション』、『フロンティア』が結構スプラッターでしたが、それほどグロいという感じではないです。, ただ、『屋敷女』はレンタルだと一番のグロシーンが黒塗りになっています(私が観たのはレンタル版)。 なので、セル版だともう少しショックが大きかったのかもしれません。, という問題作があります。 これぞ正にカルトホラーという感じで、賛否が真っ二つに分かれているようです。, これもグロはそんなにありません。 ただ精神的にものすごく疲弊します。 ご興味がある方は下記の記事をご覧ください。, 『悪魔を見た』はグロとかスプラッターというより「痛そう」という印象でした。 バッチい場面があるのでご飯中の鑑賞はやめた方がいいです。 主役のイ・ビョンホンは男前ですが、ビョン様目当てで観ると気絶するのでやめておきましょう。, 『オールド・ボーイ』は舌を切る所もいやでしたが、それよりも私は倫理的な面で精神的なショックを受けました。 そういえば『悪魔を見た』『オールド・ボーイ』どちらにもチェ・ミンシクが出演しています(一方では殺人鬼、もう一方では何年も監禁されるというすごい役どころです)。, この辺はよく「トラウマ映画」としてネットで見かける気がします。どれもグロはほとんどないです。, 『震える舌a』は和製エクソシストと呼ばれるのも分かる重々しい雰囲気があります(ただこれはオカルトではなく病気の話)。 破傷風の恐ろしさとその患者の家族の苦悩を描いた名作です。, この記事で紹介したようなグロ映画は映画サイトでのレビューがあまりなかったり、あってもものすごく点数が低く評価がさんざんだったりということが多いです。, いや、もちろん世にいう名作と比べたら、それはもう品性下劣なものばかりなのですが、私には毒にも薬にもならないような映画よりも面白いと思えるものがいくつかありました(『悪魔のしたたり』『地獄の門』『ビヨンド・ザ・リミット』など……。もちろん、中には2度と観たくないものもありますが……)。 なので気になるものがあったら、世間の評価がどうであれ、やはり自分の目で確かめてみた方がいいと思います。, しかしここに載っているのはどれも一般的にはキツめの映画なので、積極的におすすめはできません。 恐れ入りますが鑑賞は自己責任でお願い致します。, 私個人の感想なので、取るに足りないものとは思いますが、少しでもどなたかのお役に立ちましたら幸いです。, ちょいグロ好きが観てえぐいと感じたグロ映画【邦画編】~『鬼畜大宴会』『グロテスク』など, 【洋画】偏ったおすすめ映画156作【ホラー、サスペンス、カルト、グロ、鬱、スプラッター、B級、バイオレンス等】, 【スプラッターの始祖】ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の映画 6作品【『2000人の狂人』等】, 走らないゾンビ映画 おすすめ11選【80年代中心】死霊のはらわた、ブレインデッド等, ホラー映画、カルト映画、その他ちょっと奇妙なものや風変わりなものを見たり読んだりすることが好きです。, 少しばかり趣味が偏っていますが、人畜無害のただのヘッポコですので、お気軽にSNSでのフォローやコメントをお願いします!.