だからね、『ああ、フィールド・オブ・ドリームス+2001年宇宙の旅ってこれ、すごいな!』って思いましたけど。 要するに、太陽がありますよね。太陽っていうのは星ですけど、別の星まで何光年も離れているわけですよ。 で、娘は要するに、『私とお兄ちゃんを置いて、お父さんは自分の夢を選ぶの?』っていう風に、すごいキツイことを言ってくるわけですよ。, (町山智浩) 娘、まだ小学生なんですよ。8才ぐらいなんですよ。で、『ずっと私のためにいてくれるって言ったのに、嘘じゃないの!』と。, (町山智浩) でね、この人本当にそれが嫌いな人なんですよ。 あれも本当にトレーラーを実物大のやつを持ち上げて撮ってるんですよ。 アメリカでね、1930年代にダストボウルっつって、ものすごい砂嵐が起こったんですよ。 だって土星に行く時、人工冬眠してるから。その時は服を脱いでいるんだから。宇宙服に着替えるシーンがあってもいいんですけどね。なぜやらないのか!?と思いましたけどね。, (町山智浩) 『上を見ろ!空を見ろ!星を見ろ!宇宙を見ろ!』。それを言いたかったんだと。, (町山智浩) document.write("")document.write("")document.write(""), お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。. で、この映画の主人公はですね、クーパーという男でですね。 クリストファー・ノーラン監督のSF作品「インターステラー」のネタバレなし解説レビューを紹介されていましたので書き起こしします。  町山智浩 韓国映画「コクソン - 哭聲」 國村隼も出演 たまむすび - Duration: 9 minutes, 58 seconds. でね、『なんでそんなにその60年代の宇宙SF映画みたいなものに対する、ここまで金をかけて、オマージュみたいなものを捧げるのか?』っていう風に聞いたらですね・・・ 昼も真っ暗になって。 そうなんです。だから、この宇宙パイロットクーパーは、父と娘の約束と、人類を救うっていう約束を守れるんだろうか?っていう話なんですね。 日本では11月22日公開ということですね。はい。 あれも本当に町の中で貨物列車を暴走させてるんですよ。車輪のところにタイヤかなんかつけて。, (町山智浩) で、リンゴに虫が食ってずーっと反対側に出ちゃった状態で、そこの穴に飛び込むと、その何百光年も離れた別の銀河系に抜けているらしいんですよ。, (町山智浩) 逆さ吊りにしちゃうんですよ。だからね、これは、このクリストファー・ノーランはアメリカの西部警察だなと思いましたね。, (町山智浩) だからこの映画っていうのは、最後の方でわかるんですが、隠されたテーマは『人類の進化』なんですよ。, (町山智浩) 浦島太郎なんですよ。ってことは、娘に『ぜったい帰ってくるよ』って出たんですね。 今日は、今一番おもしろいドラマ 『 重版出来 』を熱く語りました。 この人ね、宇宙物理学者なんですよ。宇宙物理学者が映画の制作をしてるんですね。博士なんですけど。

そう。だから田中邦衛と蛍ちゃんみたいな話が。絡んで。そこがいい感じなんですよ、宇宙だけじゃなくて。, (山里亮太) で、他の映画ね、思い出すとわかるんですけど。『ダークナイト』っていう映画ありましたね。見てます?あれ。, (町山智浩)

でね、今回はそういうことをやっているんで、実は金がすごく、逆にかかってるっていうところがすごいな!と思いましたね。 田中邦衛さんがブラックホールの横にいるところ、想像つかないですからね。, (町山智浩) で、『インターステラー』というのはですね、これは『星間航法』。 それがね、表現されるんでね。それはすごいんですけど。 そうなんですよ。それであと、みんな宇宙に興味を失っちゃっているじゃないですか。

で、『でも・・』っていう感じで泣いている娘を置いて宇宙に行っちゃうんですよ。このパイロットは。 で、ものすごくお金が逆にかかっちゃうんですね。その方が。CGよりも。だからね、このクリストファー・ノーランにインタビューしたら、 それを飛んで行くことを『インターステラードライブ』っていうんですよ。

「たいしたたま」の音声は1週間で削除されます。 国が滅ぶ寸前ぐらいまで行くような。で、それが世界規模で起こっているっていうのがこのインターステラーの世界なんですね。, (町山智浩) すごいですね。なんか宇宙の壮大さとなんかちょっと牧歌的な家族の問題が・・・, (町山智浩) ただ、父と和解したかったんだけど、和解しないまま父は死んでしまったという話で。 あと、飛んで行くロケットがですね、アポロみたいな3段ロケットなんですよ。, (町山智浩) で、インセプションっていう映画はなんだったか?っていうと、他人の心の深層心理の奥深くにどんどん入っていくっていう話だったんですね、ディカプリオが。 泣いている娘に『ぜったいお父さん、帰ってくるから!約束守るから!』って言ったんだけど、この約束は守れそうになくなるわけですよ。 今日は、アカデミー賞にもノミネートされた 表土がむき出しの状態になっていたんで、その土が全部砂になって舞い上がっちゃったんですよ。, (町山智浩) ただ、ちょっと変なのは、そこに入ってくるのがですね、『北の国から』みたいな話が入ってくるわけですよ。, (町山智浩) で、それを可能にすることができた世界の話なんですよ。 そう。これね、ブラックホールの周りにね、この映画では光の輪がついてるんですよ。 どういう滅亡か?っていうと、砂嵐で滅亡しそうになってるんですよ。地球が。, (町山智浩) っていうのはね、『2001年宇宙の旅』に非常によく似てるんですね。画面が。, (町山智浩) その時に木星に地球人類のロケットが行くと、そこにワープ装置があるっていう話なんですよね。 そうなんですよ。で、要するに地球が滅びる前に移民しようと。 で、今回は『人間、内側とか下とかばっかり見てないで、外を見ろよ!外に出ろよ!』と。 たとえば1時間ぐらいブラックホールの近くにいただけで、ブラックホール以外の宇宙全体では何十年も経ってるんですよ。, (町山智浩) 映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』(https://www.tbsradio.jp/tama954/) で、 それ、内向きだろう。あまりにも。本当にみんな下を見て、スマホをずっとやってるじゃないか。黙って。どうしたんだよ!?これで人類、どうなるんだよ!?』って言うんですよ。ノーラン監督は。, (町山智浩) ■番組公式twitter: @after6junction もうすぐ公開のですね、超大作で『インターステラー』っていう映画を紹介します。, (町山智浩) これね、『2001年宇宙の旅』っていうね、映画史上最高のSF映画と言われている映画があるんですね。 『フィールド・オブ・ドリームス』って映画ですね。これ、1989年の映画で。 あれ、本当に病院を爆破してるんですよ。木っ端微塵に。本物を。, (町山智浩) 本当にとんでもないですけど。それはいいんですが。 あと、北の国からは田中邦衛なんでマシュー・マコノヒーとだいぶ違うんですけども。, (町山智浩)

この人はまあ、アカデミー賞とるまではですね、男脱ぎ俳優でしたけどね。, (町山智浩) 1968年に作られたスタンリー・キューブリック監督の映画なんですけども。それに対する挑戦なんですよ、この映画は。, (町山智浩) 最新映画など、様々な話題を紹介しました。, 毎週火曜日の「 アメリカ流れ者 」は映画評論家・町山智浩さんが出演。 ※音声は一週間で削除されます。. これがね、まずすごいのはこの映画の制作者、プロデューサーがですね、キップ・ソーンっていう人なんですけど。 そうそう。ワープみたいなもんで。一言でいうと、ドラえもんのどこでもドアですね。, (町山智浩) 今日は、 先日事故で亡くなったアントン・イェルチンが出演している 60年代に作られたSF映画みたいに見えるんですね。『インターステラー』っていう映画が。, (町山智浩) で、『CGだとどうしてもゲームみたいでインチキ臭くて。俺、嫌いなんだ』って言ってましたよ。, (町山智浩) で、この映画の中で出てくるブラックホールっていうのは、いまの最新のブラックホール理論に従って作られたブラックホールなんですね。, (町山智浩) このインターステラーっていうのは。, (町山智浩) 砂嵐で。もう昼も太陽が見えないぐらい砂嵐が舞っていてですね。農業がまずダメになって、食糧危機になっているんですね。 でもちょっとリアルに太ってきましたよ。 アメリカの田舎のおっさんっていうと、やっぱり太ってないとおかしいんで。ビール飲んでるから。いつも。, (町山智浩) あとね、もうひとつね、売りがちょっと別の方向にあってですね。

で、そこに行くためには光のスピードで行っても何年もかかるんですけども。

まあ、見るとわかるんですけど、あっ!っていう感じなんですけど。 で、『インセプション』っていう映画の中で、夢の中で、町の中で機関車が暴走するっていうシーンがあるんですね。貨物列車みたいなのが。 で、入って行くと、いちばん底には本当に荒涼としたものしかないんですよ。で、そこにとらわれちゃうんですね。ディカプリオは。 これ、ワームホールの『ワーム』っていうのは『ミミズ』っていう意味ですけど。 で、行ったら行ったでですね、そこになにが待っていたか?っていうと、数百光年先の銀河系になにが待っていたか?っていうと、これね、巨大なブラックホールが待ってたんですね。, (町山智浩) ■参考:前身番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)」HP ③監督こだわりの撮影方法 (TBSラジオ「たまむすび」より), 本当セクハラとかだとかだとよくあるじゃないですか、痴漢とかも。「あんたの方がおかしいよ」ってね。そういう怖さの映画がね、『透明人間』で。やっぱり怖い映画っていうのは何か現実の怖さと結びついているんだなという話です。(TBSラジオ「たまむすび」より), このインターステラー、まあ今年最大のSF大作っていう感じなんですね。出来るだけCGを使わないで、本当にモデルを作って、模型とかを作って、70ミリフィルムで実際に撮影してるんです。(TBSラジオ「たまむすび」より). ええと、今週はですね、11月22日。

で、『野球場を作れ』って言われるんですよ。で、みんなの反対を押し切ってトウモロコシ畑に野球場を作るっていう話なんですけども。この映画でも野球場が出てくるんですよ。トウモロコシ畑の中に。, (町山智浩) 相当違うような気がしますけども。言ってて『失敗した』って思いました、僕。だいぶ違いすぎました。はい。あの、もっと近いものがありました。 トウモロコシ農家をやってるんですよ。で、奥さんを亡くして小学生の息子さんと娘が2人いて、それを抱えてがんばっているお父さんなんですけど。 そこにパイロットが飛び込むっていうのが『2001年宇宙の旅』なんで。基本的にはそれが元になっているんですね。今回の話は。, (町山智浩) で、そのブラックホールっていうのはものすごい巨大なんですけども。

■番組メールアドレス:[email protected] したら、もうみんな宇宙開発を止めちゃったじゃないか!と。どうしちゃったんだよ?って。 どんどん娘の年が父親の年を追い越そうとするわけなんですよ。そのブラックホールに近づいている間。 tbs radio たまむすび 世の中をパ~ッと明るく!いちごを摘みながら聞いている農家のおばちゃんが、 笑って思わずいちごを落としちゃうような(笑)一日一爆笑!トーク&バラエティー“たまむすび”。tbsラジオで毎週月~金 13時00から放送!

どうしてか?っていうと、いまの映画に見えないんですよ。 西部警察、毎週やってましたから。そのレベルのことを。日本のがすごい!っていう感じもしますけども。 恒星間航行という意味なんですけど。これ、漢字だとわかるんですけど、言葉で言うとわからないですけど。 ■Instagram:after6junction ねえ。要するに科学者とかの力を結集して。その当時ね。 田中邦衛さん、ブラックホールに捕まっちゃって、『ほぉー!』とか言ってるんですよ。あの顔で。 これね、いまの映画っていうのはデジタルカメラで撮影したり、コンピュータグラフィックスでコンピュータの中で作っているんですね。ほとんど。特撮シーンとか。 いやー、本当それだけちゃんとやっておくべきだと思いましたね。はい。 これね、監督に会ってきましたよ。監督はですね、バットマンのダークナイトとかですね、インセプション。 町山智浩さんには娘さんがいるみたいです。 tbsラジオ『たまむすび』で、子育てについて話しておりました。 話の流れからいくと、子供は娘さん一人かな?という感じです。 (山里亮太) 仲良しですからね、町山さん。 娘さんと 。 (町山智浩) あれは、『心の内側にばっかり入っていくばっかりじゃ、先には進めないよ、人間!』っていうことを言いたかったんですって。クリストファー・ノーラン監督は。, (町山智浩) ※○○の中に入る文章は、この記事の1番最後で公開しています。 TBSラジオたまむすびでラジオ音源を聞いて頂くか、書き起こし全文をご覧頂くか、この記事の1番最後を見て頂く事で判明します。, (町山智浩) それで娘との・・・父と子と。あと、お兄ちゃんがいるんで。要するに息子と娘とお父さんの話なんですよ。, (町山智浩) 最新の科学技術でもう本当に現実に可能なぐらいの宇宙の旅行とかそういったものを映像化しのたが『2001年宇宙の旅』っていう映画なんですけども。

それ、話がね、そっくりなんですよ。インターステラーと。, (町山智浩) ディカプリオが人の夢の中にどんどん入っていくっていう映画ですね。, (町山智浩) で、『ダークナイト・ライジング』の冒頭では、輸送機をヘリコプターで吊り下げるっていうものすごい危険なシーンを本当にやってるんですよね。 いままでのブラックホールだと、なんて言うかお風呂の栓を抜いたみたいな感じで表現されることが多かったんですけど。, (町山智浩) で、それどころか何十年もたっちゃうっていうことは、地球も滅亡しちゃうわけですよ。, (町山智浩) そこの近くにですよ、『ワームホール』というものが発見されるんですよ。 だからこの映画の中で、『宇宙開発なんてバカバカしい』っていうことになって、パイロットが宇宙に行けなくなっちゃう話ですよね。 何年にもわたって。で、日本の総面積よりも大きい地域がその砂嵐でもうグチャグチャになっちゃった時があるんですね。農業できなくなっちゃって。, (町山智浩)

ということで、インターステラーです。, (赤江珠緒) ケビン・コスナー主演なんですけども。この人は父親と喧嘩して、家を飛び出した息子なんですね。ケビン・コスナーは。 したら、『その時代、要するにアポロ計画とかやっていて、人類が宇宙を夢見ていた時代が大好きなんだよ!』って言うんですよ。監督が。 ミミズとか、虫食いですね。リンゴに虫が食ってると、穴が空いてるじゃないですか。そういう風に宇宙に穴が空いてるんですよ。, (町山智浩) 『やっぱり子どもの頃に見た映画っていうのはフィルムで撮られてたから、そっちの方がリアルだと思うんだ』って言うんですよ。 なしなんですよ。で、このインターステラーも出来るだけCGを使わないで、本当にモデルを作って、模型とかを作って、70ミリフィルムで実際に撮影してるんです。 その娘と・・・娘を置いて出て行って、娘からお父さん憎まれちゃうんですよ。 町山智浩さん「インターステラー」の解説の書き起こしです。 クリストファー・ノーラン監督の映画、『インターステラー』のネタバレなし解説を読みやすく書き起こししました。 映画視聴前の前情報として、また映画を見た後の解説や考察レビューとしてご参考ください。 お早めにお聴きください!, 毎週火曜日の「 アメリカ流れ者 」は映画評論家・町山智浩さんが出演。 そのクーパー、主人公が宇宙パイロットとして選ばれるんですよ。それでもう、大喜びですよね。そりゃね。, (町山智浩) で、彼は70年代生まれなんで、リアルタイムじゃないんですけども。で、大人になったら宇宙に行けるもんだと思っていたと。 ね。宇宙パイロットになる夢は叶えられて、しかも人類を救うっていうものすごい使命ですよ。