一方、gtoは、1989年開催の第28回東京モーターショーに「三菱・hsx」として参考出品され、1年後の1990年に「gto」の名を冠して発売。 最高出力280ps+4WDというパッケージ、フェラーリのようなスーパーカーを連想させるスタイリングに魅了されたファンは多い。 2018年5月20日2020年8月30日チューニング, 自動車文化ランボルギーニ, レプリカ, 三菱GTO, 三菱GTOといえば、三菱自動車がバブル期に開発したGTカーです。車重が重くてスポーツ性能はそれほどでもなかったのですが、日本初の装備を数多く搭載した意欲的なスポーツクーペでした。, そしてランボルギーニ・レヴェントンは、ムルシエラゴをベースにランボルギーニが製作したスーパーカーです。新車価格は100万ユーロもしました。, レヴェントンは買えないが、三菱GTOなら買えるという人は多いでしょう。でも三菱GTOをレヴェントンに改造してしまおうと考える人は、ほとんどいないはずです。酔狂なロシア人を除いては。, 今回は三菱GTOを改造したランボルギーニ・レヴェントンのレプリカについてお伝えします。, まず、このレヴェントン・レプリカは、まったく似ていません。三菱GTOはフロントエンジンですが、レヴェントンはリアミッドにエンジンを搭載しているので、どんなにがんばっても似るわけがないのです。, それでもフロント周りは、それなりに努力した跡がうかがえます。GTOの方がノーズが高い&全幅が狭いので、レヴェントンのスーパーカーらしいワイド&ロー感は再現できていませんげ、ヘッドライトやバンパーダクトなどはそこそこの再現度です。, フロントエンジンゆえのボンネットの長さは隠しようが無く、レヴェントンの面影などどこにもありません。ホイールもレヴェントンのそれとは似ても似つかぬ安っぽい代物ですし、サイドインテークはもちろん見せかけだけです。, リア周りの造形はかなり頑張っているのですが、斜め後方から見るとどうしようもない寸詰まり感があって、残念な気持ちになります。, 取ってつけたようリアデュフューザーは、全体のデザインからあきらかに浮いています。なぜFRのスーパーカー(フェラーリ812スーパーファストやコルベット)などのレプリカにしなかったのか、理解に苦しみますね。「レヴェントンが好きで」というのであれば、なおのことベース車両の選定にこだわると思うのですが。, ちなみにこの1991年型GTOは売りに出されています。内部はほぼノーマルのままで、走行距離80,000km以下、価格は600,000ロシアルーブルだそうです。現在のレートだと、日本円で106.6万円ほどですね。何にせよ、世界で1台しかない三菱GTOであることは間違いありません。. おはようございます。 中々レアな車両が続けて入庫しました。 私共はチューニングが本業なので綺麗で珍しく、オリジナルに近い車両は、ほとんどが群馬の「オートサークル」と言う友人のショップに行きます。 s50年、ギャランgtoは、既にオートサークルの店頭に並んでいます。

フェラーリ gto ならわかるけど、三菱 gtoが1億円はありえないでしょ!? 実は密かに三菱 gto人気が沸騰中なの?と思って調べてみても他のgtoは100万円前後といたって普通です。 ひょっとして1kmも走っていない完全新車状態で保管されていたとか? ... GTO 輸出仕様(中期型)1993年8月のビックマイナーチェンジ(中期型へ進化) ヘッドライトを4灯固定式プロジェクタータイプへ変更

来年には70歳を迎えるオーナーが溺愛する1993年式三菱・gto ツインターボ(z16a型)。新車で手に入れてから25年・25万キロをともにした時間はまさに蜜月の日々。そんなオーナーが抱くこのクルマへの想いとは?

三菱gtoといえば、三菱自動車がバブル期に開発したgtカーです。 車重が重くてスポーツ性能はそれほどでもなかったのですが、日本初の装備を数多く搭載した意欲的なスポーツクーペでした。

AE86・カローラレビン/スプリンタートレノ 三菱GTO(Z15A / Z16A) 通称「ハチロク」の名で親しまれているAE86型カローラレビン&スプリンタートレノのデビューは1983年。歴代モデルのなかでは4代目にあたり、2ドアノッチバックと3ドアハッチバックのボディタイプが用意された。 デビュー当時はレビンのほうが注目されたが、漫画「頭文字D」の主人公・藤原拓海の愛車にトレノが採用されたことで人気は二分。ま … 三菱のフラッグシップカーだった、gtoというクルマをご存知ですか? 自主規制ギリギリの280馬力をたたき出しながら、超へヴィ級で巨大な車体で、人気を博したミツビシのフラッグシップカーをご紹介します。 とても希少な純正によるオーバーフェンダーの装着と大型タイヤの装着がされた前期GS-Rモデルとなる三菱ギャランGTO・GSRの車両です。もちろん搭載されるエンジンはアストロン2000となります。画像のとおりコンディションの良いボディですが8割程は元のオリジナルペントとの事で当時のボディーカラーを堪能するには素晴らしい物件かと思います。なかなか素晴らしい状態の車両なので購入を考える方が多いかと思います。, 気になった方は下記のURLを参照下さい。美車 ギャランGTO GS-R S49最終 オリジナルペイントhttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k160490347, 希少!旧車!オリジナルペイント三菱ギャランGTO・GS-R&三菱ギャランGTO・GSRの動画, http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k160490347, サーキット仕様TD06タービン!2.1L!ランサーエボリューションⅥ&2013年!正月!街道レーサー動画, (海外より)2JZエンジン換装!三菱スタリオン&海外SR20エンジン搭載ダットサン240Z(S30系). 本項目では姉妹車のダッジ・ステルスについても解説する。 これから手に入れるとしたら覚悟が必要です」, 理事長さん(69歳)/新車で購入。25年、25.8万km走破。所有車:1993年式GTOツインターボ、購入時期:1993年、所有年数:25年、走行距離:約25.8万㎞、年間走行距離:約1万㎞、2018年の自動車税:5万8600円、購入価格:約450万円, 「当時40代でしたが、スポーツカーに乗りたいという思いがあり、その理想を叶えた存在がGTOだったんです。手に入れるまでの2年間、カタログを眺める日々でした」, 「まさに喜びをかみしめました。購入当初は、トイレや食事以外、ほとんど一緒に過ごしました。25年経った今でも目がハートになっている自分がいます(笑)」, 「通年でかかるのは約31万円(税金、ガソリン代、高速代、油脂類)です。今年は車検でしたが、こちらは約33万円(燃料ポンプ、タンク、ハブベアリング交換)でした。現在、欠品しているのはエアコンコントローラーや内装関連の部品など。絶版車に対する救済、三菱さんにもお願いしたいです」, 「スポーツカーらしいスタイリング、日常からの解放と至福の時を体現させてくれる必須アイテムです」, 「経年劣化を考えると、すぐに購入価格を超えるメンテナンス費用がかかると思います。趣味性の強いクルマであることを理解したうえで判断してください」, 安易に購入を薦めない理事長さん。1台でも多くのGTOが延命することを心から望んでの行為なのだ。, GTOというクルマの実情について、プロの見解はどうなのか? 右ページで登場の安藤さんが所有するGTOの主治医である、関東三菱自動車販売 川越南店の佐野氏と矢部氏にお話を伺った。, 「年々、入庫数が減りつつあります。現在、安藤さんを含め、当店でメンテナンスしているGTOは3台。前期モデルは安藤さんだけです。ご入庫いただいているお客様はGTOのことを本当に大切に想ってくださる方々です」, 「例えばクランクシャフトプーリーなど、後期モデルであれば在庫しているものもあります。前期モデルだと、ヘッドライト、リトラモーター左右、室内トリムなどが欠品です。一部の部品はまだ入手可能ですが、いずれは欠品になる可能性があります。入手するか迷っている部品がありましたら、お問い合わせいただければお調べいたします」, 「電気系統、足回り、すべての油脂類、オイル漏れ、錆の有無、各部の動作確認、プラグ、タイミングベルトの状態も気にかけてあげてください。GTOは丈夫なクルマですが、通常より早めのサイクルで交換をお願いしたいです」, 「GTOのメンテナンスに関しては、これまで蓄積してきたノウハウがありますが、できるだけ誠実に対応するために曖昧な回答はしないように心がけています。自分が気に入った形であり、欲しいとお考えであれば、臆せずにGTOの世界を味わっていただきたいですね」, オーナーである安藤さんの愛情とそれに応える主治医の存在があってこそ、今日にいたるまで28年、48.4万㎞を走破できたことは間違いない。, あえて看板を出さず、特定のユーザーのGTOのみメンテナンスしているプロショップがあるのかもしれないが、取材したかぎりGTOに特化した専門店は見つけられなかった。そうなると、頼みの綱は三菱ディーラーしかない。, 今回のディーラーのように、GTOに関して豊富なノウハウを持つスタッフが常駐するところに頼るのが安心・確実だろう。また、AE86同様、GTOも部品の欠品が増える傾向なのは間違いない。購入を考えているユーザーは、全国にある三菱の各ディーラーに問い合わせ、部品の欠品状況をきちんと把握したうえで検討したほうがよさそうだ。, AE86とGTO、いずれも純正部品の確保と、欠品の状況を把握することが最重要であると再認識した。この記事を通じて、日本全国のAE86 &GTOオーナーの切実な思いが、各メーカーへ届くことを節に願うばかりだ。, 機能よりモノっぽさで勝負!? 昭和から平成、そして新元号に変わろうとしている今、新元号になって乗り継いでほしい名車達がある。そうした名車をピックアップし、オーナーから直接聞いた名車の魅力や楽しさをインタビュー。, さらに専門店や整備工場から乗り続けていくためのメンテナンスのノウハウを聞くとともに、入手困難なパーツはあるのか? これから購入する人のための対策など、名車を維持するための処方箋を紹介するのが本企画。, 第2回目となる今回は、ハチロクことAE86・カローラレビン&スプリンタートレノと、三菱GTO(Z15A、Z16A)の2車種を取り上げる。, 文・写真/松村 透(クルマ業界に精通するディレクター兼ライター) Copyright © 2016-2020 車知楽 All Rights Reserved. COPYRIGHT© TOYOTA MOTOR CORPORATION.All Rights Reserved. ホンダ ザッツの叶わなかった挑戦【偉大な生産終了車】, 高速道路SA・PAのEV用急速充電器はなぜ増えない? 背に腹はかえられない切ない事情, ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、次期型マツダCX-5含むマツダ近未来戦略の最新情報をお届け。  そのほか、新型MIRAIプロトタイプ、新型ローグ(日本名:エクストレイル)、新型マグナイトなど注目車種の情報から、「三菱自動車・加藤…. gto(ジーティーオー)は、三菱自動車工業が製造、販売していたスポーツクーペである。. GTO(三菱)の中古車を25台掲載中。GTOの中古車検索や中古車販売などの中古車情報なら「カーセンサーnet」!リクルートが運営する中古車情報のサイトです。GTOの中古車が様々な条件で検索可能。あなたの車選びをサポートします。 MANHART TR 850 991.2型ポルシェターボを1090Nmにチューニング. デイリーF1ニュース(2018年5月20日)マクラーレン、約300億円の現金取得か, デイリーF1ニュース(2018年5月19日)ルノー、信頼性の不安からアップデートを延期中, ダッジ チャージャー1970年型をフルカーボンボディに大改造! 三菱ギャランgtoについて ――――――――――――― 三菱ギャランgtoは1969年10月の東京モーターショーに出品された「ギャランgtx-1」の市販化モデル、1年後の1970年10月に発表、11月から販売と … WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free". (https://gazoo.com/ilovecars/vehiclenavi/180529.html), 25年・25万キロという時間のなかで、手放してもよいかなと考えたり、乗り替えようと思ったことはなかったのだろうか?, 「ありません!仮に何らかのきっかけで大金が得られたとしても、スーパーカーを買わないでしょうね。もしそんなお金があったら、GTOのメンテナンス代にあてますよ(笑)。維持費の掛かるクルマですし、長く大切に乗っている人には税制面で優遇してくれる処置など、少しでも維持費を軽減してくれたらいいなと思いますね」, 「これからも、可能な限り乗り続けたいですね。もはや『相棒』といっていい存在です。車庫にGTOがいるだけで力がみなぎってきますし、このクルマがいない生活なんて考えられないんです。先日、このクルマでタイヤショップを訪れたとき、若い店員さんが『動いているGTOを初めて見ました!』と感激していたんです。もうそんな時代なのかと。確かに維持費が掛かりますから、さまざまな事情で手放してしまう仲間もいます。そのせいか、最近は街中でGTOとすれ違う機会も少なくなってきましたよね。しかし、創り手の想いに心から賛同しているオーナーとしては、もはや代わりになるクルマが存在しないんですよ」, オーナーにもさまざまな考え方の人がいる。買って満足してしまう人と、買ってからより愛情が深まる人だ。このGTOのオーナーは、間違いなく後者だろう。取材時、オーナーはGTOや過去の愛車であるギャラン ラムダのカタログをわざわざ持参してくれた。どのカタログも保存状態は極めて良好だ。これだけで、いかに自分の愛車に対して深い愛情を注いでいるかが分かる。そんなオーナーが所有するGTOが素晴らしいコンディションを保っていることは、クルマ好きであれば容易に想像できるだろう。, 1台のクルマと長く付き合う。なかなかできることではない。さまざまな誘惑があるだろうし、そのうちに飽きてしまう可能性も大いにあるからだ。欲しいと思ってから手に入れるまでに数年を要したからこそ、25年経った今でも蜜月の日々が続いているのだろうか。日本には、このGTOのオーナーのように、1台のクルマととことん向き合い、惜しみない愛情を注いでいる人がまだまだたくさんいる。クルマという工業製品を慈しみ、そして長く使う。まさに「愛車」だ。そんな人たちが、1年でも、1日でも長く「愛車」を所有できるような制度をそろそろ本気で考えて欲しいものだ。, 憧れを現実に。惚れるのに理由はいらない。2000年式 日産フェアレディZ 2by2ツインターボ(Z32型), 兄弟と共に楽しんだ20代の思い出を、呼び起こしてくれたボクサーサウンド(1000スポーツ/A12), 平成元年生産の塗装はオリジナルのまま!1989年式 ホンダ レジェンド 2ドアハードトップ(E-KA3型), 亡き父から息子へ、親友が8年がかりで繋いだ愛車のバトン(カローラワゴン/KE73), 「117 は僕のタイムマシン」若きエアロデザイナーを魅了するジウジアーロの名作(PA95), NAからNC、そしてNDへ。2015年式マツダ ロードスター Sレザーパッケージ(ND5RC型), 生産台数10台。親子2代で26年間所有する1994年式 トヨタ TRD2000(AE101改型), 毎週1回、編集部おすすめコンテンツをお届け!登録は簡単、メールアドレスのみの入力で完了!. 三菱 GTO GTO エアロパーツ / チューニングパーツ / カスタムパーツ 専門オンラインショッピングサイト By AutoStyle. 惚れ込んだ1台のクルマをなんとしてでも手に入れたい。そのことばかり考えていて、頭から離れない…。, そんなとき、最近であればスマートフォンでオフィシャルサイトを眺めるか、インプレッション記事に目を通すのだろうか。それはそれで手軽に見ることができて楽しいだろう。しかし、惚れ込んだクルマは、カタログを手元に置いて眺めていたい…。まだまだそんな人も多いのではないだろうか。, 美しい写真と購買意欲を掻き立てるキャッチコピー。ボディカラーはどれにしよう。オプションは?そんなことを妄想しながらカタログを枕元に置き、そして眠りにつく…。クルマ好きにとって、このうえなく幸せで悩ましいひとときだ。, 今回は、一目惚れしてから約2年間、カタログを熟読してついに念願のオーナーとなり、今日まで1台の愛車と25年・25万キロをともにしたというオーナーを紹介したい。, 「このクルマは、1993年式三菱・GTO ツインターボ(Z16A型)です。リトラクタブルライトから固定式に変更された中期モデルにあたります。新車で購入してから、これまで25年・25万キロをともにしています。現在、私は69歳です。来年には古希を迎えますから、日本で最年長のGTOオーナーかもしれないですね(笑)」, 三菱・GTO(以下、GTO)は、1989年に開催された第28回東京モーターショーにおいて「三菱・HSX」として参考出品され、大きな反響を呼んだ。このHSXが1990年に三菱・GTOとして発売され、何度かのマイナーチェンジを繰り返して2001年まで生産された。, GTOのボディサイズは全長×全幅×全高:4575x1840x1285mm。オーナーの個体には、「6G72型」と呼ばれる排気量2972cc、V型6気筒DOHCツインターボエンジンが搭載され、最高出力は280馬力を誇る。中期モデルからヘッドライトが固定式となり、大きく印象が変わった。そして、当時注目された6速MTが採用されたのもこのモデルからだ。この時代のGTOは、4輪独立懸架(4IS)、電子制御サスペンション(ECS)、4WS、4輪ABS、そしてフルタイム4WDと、電子制御デバイスで固められたモデルでもあった。N1耐久レース参戦のために、APロッキード社製の6ポッドブレーキキャリパーがオプション設定されたことでも話題となった(グリーンにペイントされたPUMA GTOのレーシングカーのことを記憶している人もいるだろう)。, 念願のオーナーとなってから四半世紀という時が流れたGTOだが、どのような経緯で手に入れたのだろうか?, 「第28回東京モーターショーに出品されていた三菱・HSXがきっかけです。モーターショーには行けなかったんですが、新聞広告にHSXが載っていたんですね。その後、GTOとして市販されることになり、ディーラーに行ってカタログとプロモーションビデオをもらいました。すぐにでも欲しかったんですが、決して安いクルマではありません。数年間はカタログとビデオを見て『仕事を頑張って、いつかGTOを手に入れるんだ!』と思いつつ、悶々とした日々を過ごしていました。そうして、ようやく金銭的な目処がついたときには、マイナーチェンジを迎える直前になっていたんです」, ようやく購入の目処がついたところで、オーナーはマイナーチェンジ前とマイナーチェンジ後のどちらを選ぶか、悩ましい選択を迫られることになる。, 「リトラクタブルヘッドライトが特徴的な初期モデルの最終型にするか、固定式ライトに変更され、6速MTを積んだマイナーチェンジ後にするか迷いましたね。結局、マイナーチェンジの詳細が発表されてから決めることにしました。ディーラーのセールスマンもことあるたびに売り込んできて、早めにオーダーすればマイナーチェンジ後のファーストロットが手に入るということが分かり、それが決め手となりました。事実、発売日の当日に納車されましたよ(笑)。アコーディオンガレージを用意するなど、万全の体制で受け容れ準備をしていましたが、いざ納車されてみると『本当に俺はGTOを買ったのかな?』と思ったり、はじめのうちは不思議な心境だったことを覚えています」, 念願のGTOを手に入れたオーナーだが、それまではどんな愛車遍歴を経てきたのだろうか?, 「勤め先の会社の社長が所有するクルマを運転する機会が多かったので、私個人で所有したクルマはGTOを含めて3台しかありません。最初のクルマは三菱・ギャラン ラムダ 2000でした。それから数年後に三菱・ギャラン ラムダ 2600 スーパーツーリングが出ると知り、特別に最初のギャラン ラムダと同じ色に塗ってもらいました。そして今のGTOです」, こうしてようやく手に入れることができたGTO。購入時に選んだオプションや納車後にモディファイした箇所はあったのだろうか?, 「購入時に選んだオプションはCDチェンジャーくらいですね。手に入れてからは吸排気系を交換しました。エアクリーナーはM's製、フロントパイプおよびスポーツ触媒はピットロードM製、マフラーはA'PEXi製を選びました。ホイールはADVAN Racing製のRSというモデルです。外装は、ヘッドライトを最終型のものに変更しています。あとは、輸出仕様のフロントのマーカーに交換したり、フロントバンパーにメッキのアクセントを加えたくらい。内装は、ステアリングとサイドブレーキの革を赤いものに巻き直してあります」, 「なんといってもこのスタイリングに尽きますね。あるクルマで『デザインは性能である』というキャッチコピーがありましたが、確かに、例え高性能なクルマであったとしても、デザインが優れていなければ魅力が感じられないんです。その点においてGTOは、私にとって理想的なクルマであり、このデザインとパッケージを創り出してくれた当時の開発陣に尊敬の念を抱いています。『今でも皆さんの設計意図を汲んで乗り続けていますよ!』と、この機会にお伝えしたいくらいです」, 「運転するときの儀式としてドライビンググローブを愛用しています。常に緊張感を持って運転したいんですね。最近のクルマは大半がAT車になってしまって、気軽に運転できるようになった分、流れの中に身を置くという意識が薄れてきているのかな…と感じることも増えましたね」, 「現時点ではある程度の部品は揃いますが、欠品も増えてきましたね。実はもうすぐ車検なのですが、GTO乗りの友人から情報をもらったりしています。彼はGTOで48万キロも走破していますから、壊れる前に直すためにもこれまでに起こったトラブルをフィードバックしてもらっているんです」, ■約27年・48万キロをともにしたワンオーナーの愛車。1991年式三菱・GTO ツインターボ(Z16A型)