ガクチカは「志望動機・自己pr」と並び、就活における頻出質問の一つと言われています。 つまり、ほとんどの企業の選考で問われる質問になるため、「正しいガクチカの書き方」を理解せずに選考に臨んでしまうと、取り返しのつかない事態に陥ってしまう可能性があります。 ポイントを踏まえた自己pr、ガクチカにするためにはこれをどうしたら良いかを 紹介していきます。 実は自己pr、ガクチカは研究以外の話が良い. ガクチカでは主に学生の人間性を見ていると記載しましたが、エピソードの中からどの点を見てあなたの人間性を評価しているのでしょうか。

理系だから、自己pr、ガクチカは研究のことをアピールしたい学生が多いです。 留学や長期のインターンなどの「ザ・ガクチカ」な経験をしていなくて悩んでいる人も多いと思います。例えばありふれているように思える接客のアルバイト経験だって、書き方によっては立派なガクチカになります。実際、学生時代に接客のアルバイトを何よりも頑張った人は少なくないのではないでしょうか。

力を入れた事って言われても…サークルくらいしかやってないし…であったり、ほとんどバイトばかりしてたしなぁ…なんて人もいますよね。, サークル活動でもバイト経験でも、そこから学び取れた事は何か一つくらいあるはずです。, 書き方の詳細については本文でみっちりと解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。, 大学での研究、サークル活動、アルバイト経験など、思い出してゆけば何かしらの「学んだこと」があるからです。, また「学んだこと」を話しのベースに添えていますと、面接官に伝わりやすいというメリットがあります。, 例文をチェックする前に、そもそも「ガクチカを書く際に気をつけておきたい5つのポイントについてチェックしてゆきたいと思います。, ここを明確にしないまま文章を書きはじめますと、「結局何が言いたかったんだろう…」というガクチカになる可能性が大です。, 実際にエントリーシートをチェックしていますと、主張が明確でないガクチカはよく見かけます。, 学んだ事をベースとしてガクチカを作成するのであれば「何を学んだのか」「そこから何が得られたのか」を明確にしてください。, この例ではどんな交流をしたのかも分かりませんし、本当にサークル活動をしていたのかすら怪しい感じがしてしまいます。, 活動を通じて、月に1度は大学周辺の清掃をするなど、地域社会との交流を頑張りました。, また、具体例が書かれている事によって、あなたについてイロイロな事が見えてくるもの。, 地域社会との交流を楽しむようなタイプであれば、コミュニケーション能力がありそうな気もします。, ガクチカを考える際には、それが仕事上でどう活かせるのかについても考えておきましょう。, 例えば「○○細胞の変性についての研究を頑張りました!」と主張されても、その研究が直接的に役立つ職場でない限り「ああそうですか、頑張りましたね(よくわからないけど…)。, 「研究を通じて、これまで常識だとされている事も一度疑ってみるべきだ、という事に気づかされました!」という場合には、革新的なアイデアを生み出せそうです。, ガクチカを考える際、そして書き上げたガクチカをチェックする際には「仕事で活かせるのか」という視点で考えてみてください。, 主張したいことと具体例が決まり、仕事で活かせそうというのであれば、いよいよガクチカを書く事になります。, 「何書いてるかよくわからないから不採用」なんて事になってしまっては目もあてられません。, 幸いに書類選考を通過して、いざ面接となった場合、面接官の手元にはエントリーシートがあるもの。, ガクチカなどにもサラッと目を通しつつ、「〇〇さんは大学で××を頑張ったとあるけど…」と質問を考えます。, ここで分かりにくいガクチカですと「〇〇さんは大学で…えっと、アレ、何を頑張ったの?」となってしまっては良い印象を与える事は不可能です。, 研究・サークル活動・アルバイトなど、「学んだ事」をベースにガクチカを書く際には「相手に伝わる」という事をしっかりと意識しておきましょう。, というのもこれらをテーマにガクチカを考えますと「仲間内のみでしか伝わらない」というケースが生まれがちだからです。, あなたや同じ研究室の仲間であれば何の問題も無く伝わりますが、研究とまったく違う世界で生きている人には間違いなく伝わりません。, ご紹介するテーマは「研究で学んだ事」「アルバイト経験から学んだ事」そして「サークル活動から学んだ事」です。, 日常生活の中から新たなヒントを見つけ出し、これまでにない新しいサービスを生み出す事ができればと考えています。, 大学では勉強ももちろん頑張ったのですが、最も印象深い経験ができたのはアルバイトです。, ごく当たり前の話ですが「感謝されると嬉しい」という事を肌感覚として学ぶ事ができたからです。, アルバイトを始めた当初はお客さんが何を考えているのかわからない部分もあり、叱られてしまう事もありました。, けれど続けているうちに「このタイミングで注文を聞きにゆくと良い」といった事がだんだんと見えてくるものです。, そうしたちょっとした気遣いを続けているうちに「〇〇さんが居るからついつい来ちゃうよ」とお客さんに言ってもらえるほどになりました。, 最初は「とにかく楽しければ良い」と思っていたのですが、それだけはやはり上手くゆかないものです。, 真剣に活動したいというメンバーと、時々試合ができればそれで十分と考えているメンバーで対立が生まれてしまったのです。, 考えぬいた結果、今後のサークル活動の盛り上がりという観点から、しっかりと活動する事を選びました。, それで離れてしまったメンバーもいますが、サークル全体としてはこれまで以上の盛り上がりを見せています。, サークルや研究など様々な事を学べますが、学んだ事ならすべてガクチカのテーマになるかと言えば、必ずしもそうとは言えません。, 例えばベンチャー系など革新的な人を求めている企業に対し「伝統を守ることの大切さを学びました」という話題を書いてしまいますと、採用担当者は「ウチにはちょっと違うかなぁ…」と思うものです。, もちろん伝統を守りつつ革新的な事は出来るはずですが、採用担当者がそこまで考えてくれるかどうかは分かりません。, あるいは慎重さを求めている企業に対し「走りながら考える事の重要さを学びました」というのもNGです。, 「ウチはとにかくミスが許されないから、ちょっと落ち着いて考えてほしい…」といった感想を持たれる可能性があるからです。, 学んだ事をベースにしたガクチカについて見てきましたが、気になる情報は見つかりましたか?ガクチカを考えるには「何を伝えたいか」を考える事が大前提です。, 学んだ事を話しのベースとするのであれば「どこから」「何を学んで」「何を得られたのか」をまずははっきりとさせましょう。, そして伝えたい事をサポートしてくれる具体例を見つける事ができれば、ガクチカ作成の8割は終了したと言えます。, KEYWORD 記事関連キーワード, 就活系Youtuber「しゅんダイアリー」に聞く!学生目線と企業目線を兼ね備えた必勝内定獲得法, 【例文あり】ガクチカは研究・バイト・サークルなどで「学んだこと」をモチーフに書くべし!. 面接で学生時代に力を入れたこと(学チカ・ガクチカ)を紹介する際のポイントを紹介します。面接官に学チカ(ガクチカ)を紹介する際のストーリーの作り方や、面接での想定質問をまとめました。学チカ(ガクチカ)の想定質問に対する返答を事前に考えておくと、面接で慌てずに済みます。 研究・勉強をテーマに学生時代に頑張ったことをアピールするコツをご紹介。相手に伝えにくい研究テーマもわかりやすく伝えるテクニックと注意点をご紹介。研究(学会・論文)・ゼミ・留学・資格取得などテーマ別攻略法も。 研究室での生活は、企業での研究と大きく変わらないため、研究職を志望している場合特にアピールポイントになります。, 些細なことでもガクチカとして表現することが大切です。的確に伝える表現力に自信がない方はメンターズがオススメです。就活を勝ち残った現役の社会人があなたを内定までサポートします。, ◼︎ガクチカの情報をもっと知りたい方にオススメの、就活Hack厳選ノウハウ記事はこちら, 就活メンターズとは、ビジネスの最前線で活躍する社会人と就活生のマッチングサービスです。長期的に就活相談に乗ってもらうことはもちろん、メンターから企業への推薦をもらうことができるサービスです。, 全国の気になるメンターへ誰でも申請を送ることができます。相談は、対面ではもちろん、テレビ電話やチャットといったオンライン上でのやり取りも可能です。, 就活真っ最中の3・4年生だけでなく、1・2年生で就活について考えている大学生も気軽にキャリア相談することができます。, 「就活でよくある悩み20〜要因と解決のためのヒント〜」を就活メンターズ登録者にプレゼント中!, 就活メンターズは、企業の第一線で活躍する社会人に、ES添削や面接対策を始めとした就活相談にのってもらうことができるサービスです。, 就活のマナーからESの書き方・ガクチカからOB訪問の極意まで就活生が読みたい内容を発信。, 【インターン参加0社⁉】大学の就職支援課と二人三脚で歩んだ、日立造船内定までの軌跡.

’lƒ‰ƒ“ƒLƒ“ƒO!–{ƒGƒ“ƒgƒŠ[‚Ì–ÚˆÀ‚É, ‹ÊŽè” ‚Ì“š‚¦‚Ì“üŽè•û–@6‘Iy2021E2022‘²Œü‚¯z, —Œn‚̏AŠˆƒoƒCƒuƒ‹ | Ž¸”s‚µ‚È‚¢AEŠˆ“®‚Ì‚â‚è•û. エントリーシート(ES)や面接で、必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代頑張ったこと」通称「ガクチカ」。どんな風に書けばいいのか、悩んでいる就活生の皆さんも多いのではないでしょうか。, ガクチカは、小さな経験でも書き方によっては評価されますし、経験の内容がせっかく素晴らしいものでも表現次第では相手に伝わらないものになってしまいます。, 何を書けばいいかわからない、思い当たる経験があるけど伝わる書き方がわからない。ここでは、そんな皆さまのためにさまざまなガクチカの種類ごとに例文と簡単なポイントをご紹介していきます。, ガクチカを考えるにあたって、まずは人事がガクチカを通じて何を評価しようとしているのか理解する必要があります。, 1つ目の評価ポイントは、エピソードの内容です。なかでも、面接官は結果に至るまでの過程を重点的に評価しているということです。, 就活生はエピソードの結果にばかり固執する傾向があります。いかに「珍しいエピソードにするか」や「いかに壮大なエピソードにするか」を追求します。その確たる例が、「サークルの副代表」です。就活の時期になるとサークルの副代表が増えると皮肉られることがありますが、それは多くの就活生がサークルの副代表という「結果」を重視しているからです。, しかし、それらにはなんの価値もありません。前述した通り、人事は頑張ったことの結果でなく過程を見ているからです。つまり、人事は結果にたどり着くまでの「困難」や「努力」、「過程から学んだこと」を知りたいのです。, ですから、ガクチカを書く際には「過程」と「過程から学んだこと」を重点的に書くようにしましょう。結果は最後に一言付け加える程度で構いません。自分の強みが伝わるエピソードであれば平凡なことや人と内容の被りやすい内容でも構いません。, 文章構成法にPREP法というものがあるのはご存知でしょうか。PREP法とは、P=Point(結論) R=Reason(理由) E=Example(具体例) P=Ponint(結論)の頭文字をとった文章構成法です。結論に始まり、結論に至った理由、理由を導き出す具体例、最後に結論を持ってくる。つまり、「起承転結を意識して文章を書け」ということです。, 結論から書くことで、人事は「この人は〇〇について話しているんだな」とあなたが伝えたいことを簡潔に理解した上で文章を読みます。一方で、結論から書かないと、「こいつは何が言いたいんだ?」と思われ、人事はその時点で読む気が失せてしまいます。, 結論から話すことは社会人として大切なスキルです。理由や具体例から述べる社会人は評価されません。ですから、ガクチカにおいても結論から書き始めるよう意識しましょう。, 伝えたいことをいかに端的に書けているかでガクチカの評価は大きく変わってきます。「1分で話せ」という本が人気を博したように、社会人は簡潔に述べることを求めています。どんなに良いエピソードでも、メリハリなくダラダラと書かれている文章は評価の対象外となってしまいます。エピソード以前の問題だからです。, 特に多いのは、「文字数が余ったから何か付け加えないといけない」と考え、無理やり分量を増やした結果ダラダラした文章になってしまうことです。面接官によっては「同じようなこと書いてるなあ」と感じ、その時点で評価の対象外にしてしまうかもしれません。そうならないために、ガクチカは簡潔に書くことを意識しましょう。, もっとも、前述した「結論に始まり結論で終わる」ことを意識すれば、自ずと文章にメリハリが出てきます。, 話を詰め込み過ぎるのもよくありません。読み手を食傷気味にさせてしまうよりも、会ってからもっと話を掘り下げてみたいと思わせることも大切です。飢餓感を煽ることで、もっと話を聞いてみたいと思わせましょう。, 余韻を残したり、敢えて突っ込まれることを前提にガクチカを作ってみましょう。「会いたい」と思わせる内容を前提にガクチカを作成しながら、突っ込まれることを前提に作ることで、面接において色々と突っ込まれる種を蒔いておきましょう。, 学生時代に頑張ったことがないと思った場合でも、実際に話を聞いてみると、ガクチカに使えるネタを持っていることの方が圧倒的に多いものです。ネタがないと思う人のほとんどは、自分で使えないネタだと言った決め付けている可能性が高いのです。, まずは、第三者に相談することをおすすめします。自らの学生生活で、本当に頑張ったことはないのか?実は自分が思っていなくても、他人にしてみれば、頑張ったと思えることがあるかもしれません。大学のキャリアセンターでも、ハローワークでも、気心の知れた先輩でも構いません。他人の力を借りることで、解決の糸口が見つかったり、道筋を考え付くことがあります。, 「人生は物語なり」という言葉があります。つまり、生きていれば、それ相応の物語が知らず知らずのうちに出来上がっているものなのです。, 自己限定は成長への最大の足かせとなります。人間は可能性の生き物です。機能的に発達するようにできているのです。成長のスピードが人によって異なるのは事実ですが、一気に伸びる人間もいれば、気づかないほどゆっくりだが着実に成長する人間もいます。ずっと平行線をたどりながらも、ある日突然伸びる人間もいるのです。努力を続けていれば、必ず可能性は引き出されます。可能性に限界はありません。もしも、今、「学生時代に頑張ったことがない」と思う人は、誰かに相談してください。, 誰かに相談するということは、行動に起こすことに他なりません。行動は必然的に結果を生じさせます。行動、思考、感情すべて、その人の気性や習慣、判断力を育てるために役立つことでしょう。おちろん、ガクチカを書く上でも!, 上記でエピソードは平凡なものでも問題ないとご紹介しました。では実際、どんなエピソードであれば人事から高評価を得られるのでしょうか。ここでは、エピソードの選び方についてご紹介していきます。, どんなに優れたエピソードでも、自分の強みが伝わらなければ本末転倒です。海外留学や部活での栄冠など人とは違った素晴らしいエピソードがあったとしても、ここが抜けているガクチカは評価されません。逆に言えば、強みが伝わるエピソードであればアルバイトや勉学に関するエピソードでも高く評価されるガクチカになります。, では「強みが伝わるエピソード」とはなんでしょうか。それは、「自己PRで語る強み」と同じ強みを盛り込んだエピソードのことです。インターンの選考に向けてはガクチカだけではなく、自己PRも対策をする必要があります。その際、ガクチカと自己PRの内容に共通伝があると相乗効果が発揮され、高評価につながります。ですから、エピソードを考察する際には「ガクチカ=自己PR」の方程式になるように意識して取り組みましょう。, ガクチカがどうしても定まらないという方はOBOG訪問をして現役の先輩に聞くのがオススメです。, エピソードで、困難を乗り越えた経験を話せると高評価が得られやすくなります。ガクチカのエピソードには困難に直面したエピソードを盛り込むようにしてください。, というのも、人事は学生の困難を乗り越えたエピソードから「忍耐力がある人間か」や「努力できる人間か」を評価しているからです。会社に入ると、数多くの困難に直面します。成功することよりも失敗することの方が多いのです。その際にその失敗を乗り越えられる人間でなければ社会人として一人前にはなれません。そのため人事はあなたが困難に直面したエピソードを求めています。, もちろんインターンの選考なので本選考ほど高いレベルでのエピソードは求められません。しかし、対策しておくに越したことはありません。自分がどんな困難に直面し、どうやって克服したのかを盛り込むようにしましょう。また、その時に感じた率直な思いを伝えられるとなお良しです。, 自分の考え方は自分で育てることができます。一方で、思考の深化なくして、言葉だけを成長させることはできません。伝え方にも段階があります。読み手にガクチカで強みを100%理解してもらうためには、その伝え方の段階を把握する必要があります。, ガクチカを読む選考担当者は、あなたのことを全く知りません。就活において、これは前提条件です。選考担当者は、顔も見えない相手の書いた文章を理解しようと努めます。全く知らない相手のことをよくわかろうとすると、上記のように思考が変化していきます。伝え方にもコツがあります。このような段階を踏んで、伝わっていくということを是非理解しておきましょう。, ガクチカで強みを100%理解してもらうためには、「具体的」という言葉がポイントになります。ガクチカに盛り込むエピソードを具体的に展開できるか否かが重要です。なぜ、「具体的」がポイントなのか?ガクチカを具体的に書くことで、以下のような効用があります。, 具体性は重要ですが、「具体と抽象」のバランスも肝心です。人の思考は具体と抽象の間を絶えず往復している状態がよいといいます。具体的な話に終始してしまうと、つまり何が言いたいのかがわかりにくくなることもあります。逆に、抽象的な話だけだと、印象に残りにくく、他の学生に埋もれてしまいます。まず、あなただけが話せる具体的なエピソードで印象付けてから、抽象的な概念で言い換えることで明確に伝えましょう。, 会話において、「グライスの会話の公準」というものがあります。グライスの協調性の原則における四公準というものです。認知心理学では、人間の協調性について、心理学者のグライスが定義した「協調性の原則」があります。グライスは、人間が他者と協調するためには、話す際に、量、質、関連性、作法の4つの公準を守る必要があると定義しました。, それによれば、人と会話をするときには、普通、次の4つの公準が満たされています。これをガクチカに応用することができるのではないでしょうか。, 相手にイライラさせられているときは、これらのいずれかがおかされていると考えられます。, 留学や長期のインターンなどの「ザ・ガクチカ」な経験をしていなくて悩んでいる人も多いと思います。例えばありふれているように思える接客のアルバイト経験だって、書き方によっては立派なガクチカになります。実際、学生時代に接客のアルバイトを何よりも頑張った人は少なくないのではないでしょうか。, 私が学生時代に頑張ったことは、居酒屋での接客のアルバイトです。私が働いていた居酒屋は、大手チェーンで売り上げは安定していましたが、大手だからこそマニュアル通りの業務が重視され、お客様へのサービスが機械的なものになっていることが課題だと●年働いて感じていました。そこでバイトリーダーだった私は、店長に許可をもらい、皆が働いていて感じている不便や不十分だと感じるサービスをまとめ、店舗独自のマニュアルを作成しました。アルバイトが作ったアルバイト目線のマニュアルのおかげで、皆が接客に気を配るようになり、回すことで精一杯だった接客に少しの気配りを追加しただけで、お客様からの任意アンケートの回収率が上がりました。また、自分が率先して理想の接客を心がけたことで「印象の良かった店員」の欄に、1ヶ月で1番多く名前を書いていただく事ができました。私はこのアルバイトを通して、アルバイトだからと言って元ある決まりに甘んじない行動力、お客様を第一に考えるサービス精神が身につきました。, 居酒屋のアルバイトという、誰もが経験していそうな経験でも、工夫して書けばガクチカになります。ただ、エントリーシートで書いたことは通過した場合面接で深掘りされるので、例えば1年に満たない期間しか働いていなかったアルバイト先での話や、極端に脚色した話は書かないようにしましょう。, この流れは接客のアルバイトに限らず、自分の経験を伝える際に気をつけるべきポイントです。, アルバイトに限っていえば、自分が成長したことを主張するのはもちろんですが、「仕事」である以上、自分の行動によって売り上げやお客様の反応が向上したという接客ならではのポイントを示すことも大切です。, 留学経験が無い人にとっては、留学経験のガクチカというのは書きやすそうで羨ましいものです。しかし、最近では留学はめずらしくなくなってきているので、書き方を間違えるとせっかくの素敵な経験が人事に伝わりません。, 私が学生時代にもっとも力を入れたことは、○○の△△大学への研究留学です。大学での研究で行き詰まって目標を失っていた時、△△大学の先生が私の研究に使えそうな手法を用いていることを知りました。先生のもとでぜひ直接学びたいと思い、自研究室の教授にも承諾をいただいて自らアポを取り、研究留学という形で●ヶ月間、留学する機会を得ました。初めはコミュニケーションもままなりませんでしたが、休みの日に積極的に研究室仲間に観光案内をしてもらったり、ランチをかかさず一緒に行くなどコミュニケーションに気を配ったことで打ち解けることができ、研究に専念することができました。満足のいく結果が得られるまでとことんトライし、ディスカッションしたことで、日本では行き詰まっていた研究が大幅に進み、●ヶ月という短い期間で求めていた結果を出すまでに至りました。結果を出せたことはもちろん、大学での勉強や研究のスタイルは本当に国の色が出るので、一度日本を出て海外の大学生の在り方を経験できたことはそれだけで大きなプラスになりました。, 今回は研究留学について例をあげました。ゼミの内容に関することなどで留学した人も、同じようにアピールできます。, 語学留学や短期留学は今では多数の人がしているので、留学経験そのものをアピールするのではなく、留学中に経験した出来事や、自ら志願してまで留学しようと思った経緯についてしっかり書きましょう。, 部活やサークルに打ち込んだことはもちろんガクチカになります。部活動・サークルは参加したことがある方が多くエピソードも考えやすいのではないでしょうか。とはいえ、ただ参加して、頑張った。というだけではもちろん伝わりません。, 私は学生時代、体育会○○部での活動に注力しました。新しいことに挑戦したいという思いから、高校まで続けてきた●●部ではなくあえて経験のない○○部に入部しました。全国大会出場を目標とし、早朝練習を実施し、授業の後にはトレーニングを行う生活を続けました。経験者も少なくなかったため1年目の大会には出場することができず、本当に悔しい思いをしました。私の強みである「達成するまで決して諦めない忍耐力」を武器に悔しさをバネに練習を続け、その結果、経験者もいる中でついに部内でトップの成績をおさめ、全国大会出場の切符を手にすることができました。3年目には後輩の育成や部の運営にも携わり、自分が頑張るだけではなく組織として成長することの大切さを学びました。, キャプテンなど役職をつとめていなくても伝え方次第で立派なガクチカになります。ここでもポイントは同じで、, 理系の学生さんや、文系でもゼミに所属していた学生さんはそのエピソードももちろんガクチカになります。大学で、研究やゼミをした話ではありきたりでは?と思う方が多いと思いますが、学生の本分である学業を頑張った経験は企業への立派なアピールポイントになります。, 私は学生時代、研究室での研究活動にもっとも注力しました。私の所属する研究室は1人1人が個別のテーマをもらい、自分のペースで研究の一切を任せてもらえる研究室でした。その分個人間での進捗の差が激しく、担当教官が多忙だったこともあり私の進捗は4年生の夏頃の時点で同期よりも遅れていました。焦れば焦るほど失敗も増え、思うような結果を出せない日々が続きました。焦っているだけでは駄目だと考えた私は、結果を次々出している同期や先輩と自分の何が違うのか一度立ち止まって考え、私には実験前の情報収集にかける時間が足りないことに気づきました。コツコツ努力することは得意だったため、失敗を減らすことがそのまま結果に繋がると考えました。それから、教官との時間が取れない代わりに人一倍論文を読み、実験を始める前の事前準備に時間をかけるようにしました。すると失敗が減り、持ち前の粘り強さで卒業までに1本英語論文を執筆するまでに至りました。自分の問題点を客観的に振り返り、改善策を練る力を得た研究生活でした。, 研究をしていれば、誰もが必ず挫折を味わったことがあると思います。その挫折と、それをどう乗り越えたかを論理的にアピールすれば、必ず伝わるガクチカになります。 ガクチカのベースは「学んだこと」で! 何をモチーフにガクチカを作成するか悩んだら「学んだこと」がおすすめです。 大学での研究、サークル活動、アルバイト経験など、思い出してゆけば何かしらの「学んだこと」があるからです。 ガクチカは、面接やエントリーシートで必ず聞かれる、就職活動における鉄板の質問です。, 多くの理系学生が抱えるガクチカの悩みを解消するため、書き方や探し方について徹底解説します。, 企業はなぜ、皆さんのガクチカに興味を持つのでしょうか。採用担当者がガクチカを聞く意図は大きく分けて3つです。まずはそれぞれのポイントについて理解しましょう。, 採用担当者はガクチカを聞くことで、「経験から何を学んだか」「どのような成長が得られたか」を評価しています。学びや気づきを次の仕事に活かすのは、社会人に求められる基礎的な能力の一つです。, 採用担当者が気にするポイントとして「内定者の定着率」が挙げられます。せっかく優秀な理系学生を採用できても、すぐに辞められては大きな損失です。, ・候補者の能力は、企業が求めるレベルと合致しているか(ロースペック・ハイスペック過ぎないか), 長く働いて成果を出せる学生を採用するために、採用担当者はガクチカから候補者と企業とのマッチング度を図っているのです。, 学歴や成績からは判断できない、候補者本人の人間性を理解する上でもガクチカは重要な判断基準です。, 内面的性質に優劣はありません。求められる資質は企業や職種によって異なります。候補者の内面を知る目的でガクチカが問われます。, 研究と就活の両立で忙しい理系学生の皆さん向けに、ガクチカの探し方とテーマの決め方について解説します。, ガクチカの一般的なテーマとして、サークル活動や留学経験などを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。, 研究中心の生活になりがちな理系学生は、研究中のエピソードや研究室の出来事をガクチカとして構いません。むしろ、研究をテーマとしたガクチカは理系の就職活動において大きな武器になります。研究をガクチカにすることで、以下のようなメリットが考えられます。, 学生の本分は勉強です。理系学生の皆さんは、自信を持って研究をガクチカとしてPRしましょう。, 研究をガクチカとして語る上で注意しなければならないのは、結果や実績よりもプロセスに重点をおくべき点です。ガクチカでPRするべきは、研究結果ではなくあなた自身の能力や人間性です。, ガクチカのエピソードに上記のポイントが盛り込めていれば、たとえ研究の結果が芳しくなかったとしても問題ありません。自分が研究を通して何をPRしたいのかを明確にしておきましょう。, 自身の研究テーマ以外にも、ガクチカとしてPRできる研究関連のテーマがあります。研究室での生活経験や人間関係です。, 教授や同期生、先輩後輩、共同研究先の外部機関など、一つの研究室には多くの人が関わっています。研究室関係者との係わりを通じて、成長を感じた出来事はないか探してみましょう。, メインとなるガクチカは研究で構いませんが、「研究や学業以外に頑張ったことはありますか」と質問される場合があります。サークル活動やインターンなどガクチカとして語れそうな経験がない場合、アルバイト経験からテーマを探してみましょう。, ガクチカのテーマとしては地味に思えますが、疑似的な職場体験ともいえるアルバイトの経験は、うまくPRできれば高評価に繋がります。, 上記のように、時間やお金のコストをかけなくてもガクチカとしてPRできる日常の経験は多く存在します。就活開始までにまだ時間がある人は、思い切って何かを始めることも検討してみましょう。, せっかく見つかったガクチカのテーマも、採用担当者に響かなければ意味がありません。ガクチカで高評価を得るためのコツや注意点について紹介します。, ガクチカは就活用語として定着していますが、書類上や面接においては使用するべきではありません。採用の決定権を持つ会社役員や人事の責任者には、造語・略語を嫌がる世代が多いことを理解しましょう。, 社会人として、誰もが理解できる言葉選びは知っておくべきマナーです。「学生時代に力を入れたことは~」「学生時代に頑張ったことは~」などの言い回しを心掛けましょう。, ガクチカを語る場面では、エピソードから何をPRしたいかを意識する必要があります。募集職種ごとに評価されるポイントは異なるため、PRしたガクチカの内容をどう関連付けるかが重要です。, 採用担当者から評価されるポイントとして、「ガクチカの経験を志望職種にどう生かせるか」、つまり就職した後の未来の情報について逆算して必ず盛り込むようにしましょう。, ちなみに同じガクチカのエピソードから、複数のPRポイントを見出しても構いません。経験値や成長性を伝えるのか、チームワークやリーダーシップなどを主軸にするか、選考の場面によってうまく使い分けましょう。, 研究・開発職やエンジニア職の採用担当者が理系出身とは限りません。企業規模によっては、人事担当者が全員文系出身者のケースも珍しくありません。, 研究をガクチカのテーマにする場合、専門用語は使わず研究の細かい内容は省略して、誰にでも分かる内容に翻訳しておく必要があります。, 文系出身者向けの説明内容のレベルとして、「両親や親戚など、研究を知らない大人が聞いて理解できるか」が目安です。, 重要なのは、研究の内容を理解してもらうことではありません。研究から得た経験でどう成長したか、社会人としてどう生かせるのかを伝えましょう。, ガクチカを考えるうえで、重要な3つの要素が「課題・対策・結果」です。入社後に取り組む仕事の多くは、課題を見つけ、対策を実行し、結果を検証する作業の繰り返しだからです。, 3つの要素すべてを盛り込んだガクチカを考える際、困難や失敗を乗り越えたエピソードが有効です。参考として、研究をガクチカにした場合の例文をご紹介します。, 卒業研究において、従来の実験方法では自身の仮説を裏付ける実験結果が得られず、2か月以上研究が進まない時期がありました。, 関連する研究論文を20本以上参考にしましたが効果的な解決策は見つからず、一時は研究テーマを根本から見直すことを検討した程です。, 日本語、英語の論文が参考にならなかったため、ロシア語の論文を検索しました。翻訳ソフトを使いながらの解読に苦労しましたが、関連する記述を見つけることができました。実験手順の詳細が分からず発行元に問い合わせたところ、著者ご本人から英語で回答をいただけたのは大変な幸運だったと思います。, ・結果:ロシア人研究者の方のアドバイスを試した結果、自身の仮説と相関する実験結果を得ることができました。教授のアドバイスによってさらに改良を重ね、最終的には当該分野における新たなアプローチとして実験方法を確立し、学会で発表することができました。, 上記の例では、課題となる「研究が進まない状況」を2つの対策によって解消し、「実験方法を確立する」結果を得ています。対策1の挫折を乗り越えて、諦めず対策2に取り組んだ姿勢が評価のポイントです。, 忙しい理系学生の皆さんに向けて、ガクチカの書き方・探し方を解説しました。今回の要点は以下の3つです。, 忙しい理系学生も身の回りからガクチカのテーマを見つけて、自身の成長過程や人間性をPRしましょう!, 人工知能やビッグデータを駆使し、理工系人材領域における採用ベストマッチングを生み出すHR Tech企業です。 理工系学生専門のオファーがもらえる就活サービス「TECH OFFER」と、大型イベントから1on1面接まで、気軽に企業と出会えるカジュアル就活サービス「TECH MEET」を運営しています。, 理系院卒(修士、博士)の強みを活かす!理系大学院生が自己PRで使える7つのポイント, 【理系就活基礎講座】仕事人とアルバイトはここが違う!企業が求める人材像を知り、面接で自分をアピールしよう, 【 理系就活必勝講座 】WEB面接のデメリットを吹き飛ばせ!ノンバーバルコミュニケーションを理解して好印象を与えよう, ##21卒 #インターン体験談 #就活体験談 #技術職 #本選考エントリーシート #本選考体験談(0記事), ##22卒 #KDDI株式会社 #インターンES #就活体験談 #技術職 #本選考ES #本選考体験談(0記事).