リング上では宿敵だったが、今では固い友情で結ばれているロッキーとアポロ。ある時、ソ連のヘビー級チャンピオン・ドラゴとアポロが対決。アポロはリング上で死を迎えてしまう。ロッキーは復讐に燃え、エイドリアンの制止を振り切り、ドラゴとの試合に挑む。, 見どころ But that don't matter either, you know? 来たる2019年1月11日に待望の映画「クリード 炎の宿敵」の公開を控えてにわかに私の中で「ロッキー熱」が高まっています。ちょうどいいタイミングでAmazon Primeの1ヶ月無料お試しキャンペーンに申し込むことができたので、映画公開までの間にロッキーシリーズ全作を一気に見てしまおうと考えました。「ロッキー」は折に触れて見返しているし、他の作品も全作鑑賞済みですが、折角の機会なのでね。, 「クリード2」はアポロ・クリードの息子アドニス・クリードが、父をリングで殺した宿敵イワン・ドラゴの息子と因縁の対決をする話になっています。アポロ対イワンの対決、その後のイワン対ロッキーの死闘が描かれるのは「ロッキー4/炎の友情」なので、少なくともそこまで見ておけば「クリード2」の予習としては十分かと思いますが、できればその後の5、6そして「クリード」までは見返したいと思っています。, 1作品鑑賞するごとに記事を更新していくつもりです。あらすじも感想もネタバレ全開でいくので、そこんとこよろしく。, 監督:ジョン・G・アヴィルドセン Nobody's ever gone the distance with Creed. 'Cause I was thinking, it really don't matter if I lose this fight. フィラデルフィアに住むしがない4回戦ボクサーのロッキーは、ある時、世界チャンピオン・アポロから対戦相手の指名を受ける。自分がただの三流ボクサーではないことを証明するため、愛する女性・エイドリアンのため、彼は勝つ見込みのない試合に挑む。, 見どころ 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、トミー・モリソン、セイジ・スタローン、バージェス・メレディス

You see It's simple mathematics.」, 自堕落な生活を送っていても、何が必要なのかを少女に教えるロッキーの人柄が滲み出ています。. アポロとロッキー:© 1976 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. walking around, thinking. 出演者:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、ドルフ・ラングレン、ブリジット・ニールセン、ジェームス・ブラウン Because, like this Bible says, you ain't get a second chance. 一方その頃、アポロの元にはロッキーとの試合は八百長だ、真の勝者はロッキーだと言う誹謗中傷の手紙が多数届いていた。自分の力を正々堂々証明したいと考えたアポロはロッキーとの再試合を企画。エイドリアンの反対もあって乗り気でなかったロッキーだが、自分にはボクシングしかないと気づき、試合を受け入れることに。 悲しみに暮れるロッキーだが、ドラゴとの対戦を了承。しかし敵地ソ連での開催となり、ロッキーはアポロのトレーナーだったデューク、義理の兄ポーリーらとソ連へ渡る。ソ連からの監視の中、雄大な大自然を生かしたトレーニングを行うロッキー。一方のドラゴは、最先端の科学的なトレーニングを積んでいく。

ある日テレビ番組の企画で、現世界ヘビー級チャンピオンであるメイソン・ディクソンと現役時代のロッキーとのバーチャル試合が組まれ、大きな話題となる。ディクソンはあまりの強さにあっという間に相手をKOしてしまうのと、傲慢な態度からファンからブーイングを浴びせられる不人気ぶり。しかしそれを見たロッキーは自分の中のファイターの魂に火がつくのを感じた。 映画『ロッキー(1976年)』のネタバレ感想・解説を紹介しています。「ロッキー」はシルヴェスター・スタローンの代表映画です。落ちぶれたボクサーがチャンスを掴んでいくボクシング映画です。 トミー対ケインのタイトルマッチが行われ、トミーはあっさりケインを打ち破るが、ロッキーを捨てたことを知っている観客からブーイングを浴びせかけられる。試合後、トミーは「ニセのチャンピオンだ」、「あの試合は八百長だ」と批難される。そのため別人のように変わってしまったトミーは、デュークの提案でロッキーとの師弟対決を望む。酒場でロッキーの前に現れたトミーは侮辱の言葉を浴びせながら試合を要求する。それを耳にした義兄・ポーリーがトニーに殴り倒されてしまう。ロッキーは遂にトミーに怒りをぶつけ、二人はストリートファイトで決着をつけるのであった・・・, ロッキー5を観たけど、なんなのこのクソ映画は。ボクシングを冒涜してるだろ。ボクサーがストリートファイトで決着つけるとかあり得ないだろ。, いやね、途中まではすごくいい映画の予感をさせるんですよ。ロシアから帰還した父とやっと水入らずで過ごせると思っていたロッキーJr.が、突如現れたボクサー志望の若者によって自分の「息子」としての地位を脅かされて。父に認めてもらおうとボクシングのトレーニングをしたり、学校の不良を叩きのめしてみたり。でもロッキーはトミー・ガンに夢中で、全く振り向いてくれない。しかしそれほどまでに入れ込んだトミーにロッキーはあっさり裏切られてしまう。, 最後にはリングに復活したロッキーがトミーを叩きのめして大団円、という流れを期待しているとさにあらず、王者決定戦をものにしたトミーがその足でロッキーのもとを訪れ、口論しているうちに大乱闘のストリートファイトが始まってしまうというとんでも展開。曲がりなりにもプロボクサーと元プロボクサーが街で喧嘩しちゃあかんだろ。ボクシングを冒涜していると思う。, 監督:シルヴェスター・スタローン You hang out with yo-yo people. I been out there.

しかしトレーナーのミッキーが突然降りると言い出す。これまでチャンピオンの座を長く維持するために弱い相手とマッチメイクしていたこと、ラングが相手ではロッキーには勝ち目がないと語るミッキー。そんなミッキーをなんとか説得してラングとの試合に臨むが、試合直前にミッキーは心臓発作を起こしてしまう。ミッキー不在で試合に臨んだロッキーは2ラウンドであっけなくKO負け、しかも試合後にミッキーは息を引き取ってしまう。 You gotta be very careful about this shot that you got at the title. 音楽:ビル・コンティ, 前作でアポロに打ち勝ちボクシングヘビー級の新チャンピオンとなったロッキーは、その後も順調に防衛線を重ね、我が世の春を謳歌していた。フィラデル美術館前にロッキーの銅像が建立されることになり、その披露式典で唐突に引退を発表するロッキー。しかしその場に居合わせたボクシングヘビー級世界ランク1位のクラバー・ラングに「ロッキーは弱い相手とばかり戦っている、1位の俺と戦え」と挑発を受ける。ロッキーはラングを相手にしようとしなかったが、妻エイドリアンを侮辱されて堪忍袋の尾が切れて、挑戦を受けることに。 」, エイドリアンを誘って初めてデートに出かけたロッキーがエイドリアンにボクシングを始めた理由を語る名言です。, 「He says to me. It really don't matter if this guy opens my head either. ボクシング映画の金字塔であり、シルヴェスター・スタローンの自伝的映画である『ロッキー』(1976)。, 本作の他にも、名言・名セリフをランキング形式で紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。. 「My father he's a... My old man he was never too smart.

スタローンの出世作が、第1作から30年目にして完結。過去作へのオマージュにあふれた特訓シーンや、第1作に登場した少女との再会などファン感涙の名場面が満載。, ストーリー 31日無料お試し以内の解約で料金は発生しません!, U-NEXTならロッキー1〜6までは見放題、『クリード チャンプを継ぐ男』はポイント作品で396ポイント必要ですが、無料お試しキャンペーンでもらえる600ポイントを使えば、無料で観ることができます!, ※本ページの情報は2019年1月8日時点のものになります。最新の配信状況は各公式サイトをご確認下さい。.

音楽:ビル・コンティ, フィラデルフィアで暮らす三流ボクサーのロッキー・バルボアは、ファイトマネーだけでは食べていけず、高利貸しの借金取り立ての手伝いをしてなんとか生活していた。友人のポーリーの妹で、ペットショップで働くエイドリアンにほのかに想いを寄せていたが、生来の不器用な性格とエイドリアン自身も内気な性格であったため、なかなか距離を縮めることができずにいた。

「特攻野郎Aチーム」のミスター・Tと対戦する第3弾。新日時代のハルク・ホーガンの出演や、主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」はアラフォー世代にはたまらない。, ストーリー I was nobody. 製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ

「You hang out with nice people.

1.8 『ロッキー』(1976)名言8.「エイドリアン! エイドリアーン!」 2 『ロッキー』(1976)の名言のまとめ 『ロッキー』(1976)の名言を紹介. 映画の至極の名言をまとめました。 限られた上映時間の中で放つセリフは、一言一句同じものがありません。 映画の登場人物が映画の中で放つひとことが、人生を変えたり、観ている人を勇気づけ... 『グリーンブック』(2019)の名言・名セリフ一覧を紹介!考えさせられるメッセージとは, 『ミリオンダラー・ベイビー』(2005)の名言・名セリフ一覧を紹介!モ・クシュラも!, 『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の名言・名セリフを一覧で紹介!奇跡の実話の言葉とは, 4回泣ける映画!?『コーヒーが冷めないうちに』(2018)の評価と感想【あらすじ、感想、ネタバレあり】. you get smart friends. 妻に先立たれて孤独に暮らすロッキーの前に、亡き親友アポロ・クリードの息子であるアドニスが出現。その純粋さと情熱に突き動かされたロッキーは、アドニスのトレーナーとなり、二人三脚で頂点を目指す。だがタイトルマッチ直前、ロッキーの身体に異変が…。, 見どころ 世界チャンプとなったロッキーに、無名の黒人ファイター・クラバーが挑戦状を叩き付けた。ハングリー精神を失っていたロッキーは、あえなく敗れ去り、試合後トレーナーのミッキーを亡くす。そんな中、失意のロッキーの前に、かつての宿敵・アポロが現れる。, 見どころ うらぶれた男が努力を重ねてのし上がる、まさにアメリカンドリームを体現した内容は見る人に勇気を与えてくれる。人間ドラマ、愛の物語としても魅力的かつ感動的。, ここがポイント! ロッキーが永遠のライバルであるアポロの息子に伝説を託す、というだけで万感胸に迫る。老兵から若者への相伝、不屈のボクシングファイト、どこを切っても熱い。, ストーリー 失意のどん底に沈むロッキーの元をかつての宿敵アポロが訪れる。「俺と戦った時、お前にはハングリー精神があった、虎の目をしていた。ラングにはそれがある。お前も虎の目を取り戻せ!」と諭すアポロと組んで、ロッキーはリマッチに向けたトレーニングを開始する。。。, 「ロッキー3」も前作と同様、栄光>慢心>挫折>復活という、物語の王道を行くようなストーリー展開である。話の流れがあらかじめわかっているので、観る方も安心して見ていられるというものである。, 今回のロッキーの対決相手、クラバー・ラングは「B.A.バラカス。通称コング。メカの天才だ。大統領でもブン殴ってみせらぁ! でも、飛行機だけは勘弁な。」でお馴染み、コングことMr.Tが演じている。Aチームを見て育った自分には「ロッキー3」でほぼ同じ格好のMr.Tが粗野なヘビー級ボクサーを演じている姿を見るのはそれなりに衝撃的であった。, まさにハングリー精神の塊みたいな野蛮な男で、アポロの言う「虎の目」を持っているのだが、「ロッキー1」でもロッキー自身が虎の目を見せたことは記憶にない気がする。しかし、この「虎の目」、"Eye of the tiger"と題された本作の主題歌はなかなか格好いいと思う。, 「ロッキー2」で描かれたのがロッキーとエイドリアンの家族愛だとすれば、本作で描かれたのはロッキーとアポロの友情、はっきりといえばブロマンスである。二人の合同トレーニングシーンの和気藹々ぶり、特に砂浜を二人でダッシュして、ロッキーのトレーニングが完成したと悟るや喜びを爆発させた二人が海に飛び込んでじゃれあうシーンはマニアであれば垂涎ものだろう。, ブロマンスつながりでいば、ラングとのリマッチ前にアポロが自身の星条旗柄のパンツをロッキーに渡すシーン。これが後に「クリード」へと繋がっていくので、ここを見逃していると「クリード」での感動が半減してしまうだろう。, 監督:シルヴェスター・スタローン 'Cause all I wanna do is go the distance.」, 自分の境遇や状況を考えて、実力で世界一になったアポロと自分との差を的確に判断した名言です。, ロッキーは勝ちを狙うのではなく、最後まで立ち続けることで自分の価値を証明してみせます。. 強敵・ドラゴを倒し、ソ連から帰国したロッキー。だが脳障害が発覚し、彼はポクサーを引退することになる。トレーナーとして働くことになったロッキーは、若手ボクサー・トミーを鍛え上げる。勝利を重ねていくトミーだったが、次第に人が変わっていき…。, 見どころ 退院してすぐにロッキーとエイドリアンは結婚。一躍人気者になったロッキーにはCM出演の話が舞い込むが、口下手と文字をうまく読むことができないため、撮影はおじゃんになってしまう。出演料を見込んで時計や車を買ったり新居に引っ越したりと浪費をしていたロッキーは生活苦から精肉工場でのバイトを始めるものの、不況によるリストラでクビになってしまう。 "You weren't born with much of a brain. シリーズ第1作の監督、ジョン・G・アビルドセンが再びメガホンを取っている。, ストーリー

出演:シルヴェスター・スタローン、 バート・ヤング、トニー・バートン、ジェラルディン・ヒューズ、マイロ・ヴィンティミリア、アントニオ・ターバー そこから必死のトレーニングを積むロッキー。そしてアポロとの世紀のリマッチを迎えるのであった・・・, 本作で描かれるのは栄光を手にしたロッキーの挫折、そして一念発起して再び真の栄光を手にするまでの道中であり、まさに神話の構造をそのままなぞった作品とも言えるだろう。退院してからのロッキーのはしゃぎぶり、浪費ぶりは観ていてハラハラさせられるが、それも中盤以降の食い扶持に困って食肉加工の仕事を始めるもクビになるなどの困窮ぶりとの落差を見せるためだろう。, 本作のメインのテーマはロッキーとエイドリアンの深い絆であろう。特に、深い昏睡から目覚めたエイドリアンが、それまではアポロとの試合に反対していたにも関わらず「(アポロに)勝って」と言うシーンは白眉であった。その後のアポロとの死闘も、前作よりもスケールアップした感があってとても良かった。, ヒット作の続編は往々にして駄作になることが多いけれども、本作は前作を超えて素晴らしい作品になったと思う。, 監督:シルヴェスター・スタローン 製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ シルヴェスター・スタローンが主演を務め、全世界を熱狂させたボクシング映画の至極の名言を英語翻訳つきで紹介していきます!.

製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ 音楽:ビル・コンティ, ドラゴを破ってアメリカに帰国したロッキーだが、会計士に騙されて破産してしまう。その上、脳に回復不能となるほどのダメージが蓄積しており、エイドリアンの説得もあって遂に引退を決意する。フィラデルフィアに帰郷したロッキーは、白人新鋭ボクサーのトミー・ガンを育て、トレーナーとして第二の人生を歩み始めてる。一方、思春期にさしかかった息子のロッキーJr.は、トミーに夢中になっていく父に反抗し始める。そんな中、プロモーターのジョージ・ワシントン・デュークがロッキーのもとに現れ、黒人ボクサーのユニオン・ケインとの対戦を打診する。ロッキーはその申し出を断るが、デュークはロッキーの愛弟子のトミーを引き抜いてしまう。 脚本:シルヴェスター・スタローン © 2020 ドミュウ! All rights reserved. 音楽:ビル・コンティ, 世界チャンピオンのアポロと15ラウンドの死闘を繰り広げたロッキーは、試合後すぐに救急車で病院に搬送されて入院する。同じ病院に入院したアポロの病室を訪れたロッキーは「ベストを尽くしたか?」とアポロに尋ねる。その回答はたった一言「Yes」。 ロッキーとエイドリアン:© 1976 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. ボクシングライセンスを再申請するロッキー。渋る委員たちの前でひと演説ぶったロッキーに無事ライセンスが授与される。ロッキーは地元でこじんまりと試合をするつもりでいたが、先のバーチャル試合の反響を利用して一儲けしようとするプロモーターがディクソンとの試合の話を持ちかける。

「You had the talent to become a good fighter, and instead of thad, you become a leg breaker for some cheap, second - rate loan shark!」, ロッキーにボクシングを教えたミッキーが6年の付き合いにもなるロッキーに冷たく当たる理由を語った名言です。, ロッキーに期待をしているからこそ、自堕落な生活を送る彼が許せなかったミッキーの心情がよく現れています。. Wish me luck. こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。 たまごの出てくる名シーン・映画編第9弾! 今回は「ロッキー」。 有名すぎるので取り上げるのはどうしようか迷ったくらいのあの名シーンです。 公開 … 脚本:シルヴェスター・スタローン 本来であれば圧倒的な力の差がある二人、誰もがチャンピオンアポロによる一方的な試合運びを予想していたであろうが、実際に試合が始まると最初のダウンを奪ったのは挑戦者ロッキーであった。その後もダウンしてもダウンしてもなお立ち上がるロッキー。試合は最終ラウンド判定までもつれこむ。リング上で愛するエイドリアンの名前を叫ぶロッキー。リング上で抱き合うロッキーとエイドリアン。, シリーズの原点、映画「ロッキー」が公開されたのは1976年、今からもう40年以上前の作品ということになる。シリーズ全作を見た上で改めて見返してみると、後々の伏線といってもいいような事象が多々本作で描かれていることに気づいた。, 例えば、深夜街角にたむろす少女をロッキーが家に送り届けるなんということないシーン。「悪い奴らと付き合うな、いい仲間と付き合っていい人間になれ」とロッキーがその少女に教え諭すのだけど、その少女、マリーはのちに「ロッキー・ザ・ファイナル」にヒロインとして登場してくる。, あるいは、ロッキーは記憶力が悪いという設定になっていて、借金の取り立て相手の名前や金額をいちいちメモしていくのだけども、映画「クリード」ではアドニス・クリードのコーチになったロッキーが練習メニューを書いたメモをクリードに渡そうとするものの、スマホで写真を撮ったから大丈夫と言われるシーンある。メモ魔のロッキーからしたら、スマホで写真を撮って済ませる若者の気持ちはわからなかったんだろう。, 本作の見所は、やはりロッキーをはじめとする登場人物たちが皆、社会から除け者にされている、社会の片隅で誰からも認められることがなくひっそりと生きてきた人物であるという点だと思う。ロッキー然り、エイドリアン然り、またポーリーも。, ボクサーとしての素質に恵まれながら三流ボクサーに甘んじていたロッキーは、アポロに与えられたチャンスを必死の努力で見事にモノにして、まさにアメリカン・ドリームを勝ち取った。映画の終盤、満場の観客から上がるロッキーコールには胸が熱くなるものを感じた。, そんなロッキーの姿は当時のスタローン自身の状態の鏡像と言える。スタローンは本作で脚本・主演を兼ねているが、当時俳優としては全く芽が出ていなかったスタローンは、自身が書き上げた脚本を、自身が主演するという絶対条件の元映画会社に売って本作の制作にこぎつけたという逸話が残っている。本作によってスタローンはスターダムにのし上がり、その後の大活躍は皆さまもよくご存知のことだろう。, 夢を追い求めて、決してあきらめなければいつか必ず叶うという、力強いメッセージがこの作品には込められている。心が弱った時にはいつも見返したい作品である。, ↓「ロッキー」の感想記事は過去にも書いたので、よろしければご一読を↓